『ようこそ!森永製菓モニプラ支店へ』
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モニタープラザさんの案件「デスクワ~ぷ★わたしの小さないたずら武勇伝」に参加します。今更ですがプチ懺悔ってことで。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の小さないたずら武勇伝の舞台は、学生時代のバイト先で、そこはベルトコンベアーを使って、様々な食品を箱に仕分けていました。同じレーンに大好きな先輩がいたこともあって、仕事はバリバリ捗ってたと思います。(この辺、凄く単純です。(笑))頑張ってる私によく声をかけてくれたり、お茶の時間が一緒だったりした先輩は私より2つ上で、笑顔の爽やかな優しい人でした。ほんとはずっとそのバイトを先輩と一緒にやれたらいいなって思ってたんですが、残念ながら先輩は大学卒業後は別の会社に就職が決まっていて、私も高校卒業後は専門学校へと進路が決定していたので、結局何も言えないままバイト終了の日が近づいていました。周りも薄々その状況に気付いていたらしく、黙々と仕事をする私にバイト仲間が声をかけてきました。折りしもバレンタインが近かったある日、先輩に内緒でバレンタインのプレゼントを用意し、こともあろうかベルトコンベアーで流しちゃえ!という提案。そんな大それたことがとてもではないが出来る私ではありません。でもバイト仲間が「協力するから!」と背中を押してくれて、どうせ最後なら・・・と私も提案に乗っかりました。いつものように仕事が始まって、最後の日の最後の荷物をベルトコンベアーに乗せるとき、思い切って大きなリボンがついたプレゼントを先輩がいる最後のレーンまで流しました。先輩は自分宛てのプレゼントが流れ着いてビックリしていたけど、次の瞬間笑顔でプレゼントを高々と掲げてくれました。バイト仲間も大喜びで、でも私は何故か涙でグチャグチャだったんですけどもね。(笑)私の小さな「武勇伝」と呼べるいたずらはこれが最初で最後だったかな。小さいときから結構真面目な子で「いたずら」とかは仕掛ける側ではなく、仕掛けられる側。それも今は思い出の中で。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昔々のお話で書いててかなり恥ずかしい思い出なんですけども、私にもこんな時期があったのだなと振り返る良い機会でしたね。これが「いたずら」と呼べるものであるかはわからないけども、先輩にはみんなで内緒..
airisu 2008-10-09 15:16:44 提供:森永製菓株式会社
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森永製菓は1899年、日本で初めて西洋菓子作りを始めました。“おいしく たのしく すこやかに”のビジョンのもと、『食』を通してお客様に価値と感動をお届けする企業となることを目指しています。