みなさん、こんにちはo(^-^)o美肌作りの基本それは・・・・洗顔です。その洗顔、みなさんは　どのような物をお使いですか今の時期、とても乾燥するので・・・お肌に優しい洗顔を使いたいですね。なおっちがオススメする豆乳石鹸豆腐の盛田屋さんが作っている！話題の豆乳石鹸です豆乳せっけんへのこだわり釜炊き製法による伝統の力せっけんの命である素地を一から釜で炊き上げます。 天然由来成分を壊さないように、職人が何日もかけ、優しく炊き上げます。水分が２０％釜から型に流し入れたとき、40%ある水分を、ゆっくりと時間をかけ、自然乾燥させます。 60日ひたすら待てば、水分を20%も含んだ豆乳せっけんが出来上がります。だから洗顔後もつっぱりません。天然由来100%口に入れても問題のない素材で作るその様は、料理といっても過言ではありません。お肌の変化をお楽しみ下さい。美肌作りのレシピは→こちらこの豆腐の盛田屋さんは、宮崎県の椎葉と言う所にあります。椎葉って、どんな所なのかな？椎葉と言う所は、歴史深い土地です。寿永４年（１１８５年）、壇ノ浦の戦いに敗れた平家の残党は、海、陸、を経て諸方に離散した。今も平家落人の地と言い伝えられるところが、九州、四国を始め全国に１００ヶ所を越えると言われています。九州山脈のもっとも奥深い椎葉、五ヶ荘は地理的にも格好の隠れ里とみられ、代表的な落人の里として今に言い伝えられています。上記の画像は、豆腐の盛田屋からお借りしています。この土地には、 国指定重要文化財があります。その国指定重要文化財は、鶴富屋敷といいまして！鶴富姫と那須大八郎の恋物語の舞台ともなった場所。正式には那須家住宅といいます。建物は藤原期の寝殿造りで、椎葉の代表的な作り。この家の建立は明確な資料がないが建築技術等から約３００年前と思われます。昭和３１年国の重要文化財に指定されました。平家落人伝説およそ８００年前、壇ノ浦の合戦に敗れた平家の武士たち。追っ手を逃れて、各地のふところの深い山奥へ。古文書「椎葉山由来記」は。。。。道なき道を逃げ、平家の残党がようやくたどりついたのが山深き椎葉だった。しかし、この隠れ里も源氏の総大将頼朝に知れ、那須与一宗高が追討に向かうよう命令されるが、病気のため、代わって弟の那須大八郎宗久が追討の命を・・・　と歴史とロマンの椎葉大自然に囲まれた椎葉で、この豆乳石鹸は作られています。地元宮崎や、九州では、とっても有名な豆腐の盛田屋さんの豆乳石鹸なんですよo(^-^)oみ～んな、この石鹸でツルツル・スベスベなんだねo(^-^)oなおっちも、この話題の豆乳石鹸を使って美肌を手に入れたいと思います話題の豆乳石鹸の詳細は↓豆乳せっけん「自然生活」最大２週間使える！「ミニ豆乳せっけん」無料モニター20名募集！

なおっち 　 2010-01-20 13:31:00 提供：豆腐の盛田屋