無添加って肌が弱い人のものでしょ?
…前に無添加化粧品の事を友人と話した時に言われた言葉。
無添加化粧品は、アトピーや敏感肌の人が使うものだと思っている人
結構多いのかな?私も昔はそう思っていた一人。
でも、無添加って、ニキビや乾燥などの肌トラブルを改善してくれて
肌本来の能力を復活させてくれるものなのよね
けれど、無添加とは程遠い自称無添加が
出回っているという話…知ってますか?(><;)
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【無添加の少し難しい話】
46年前、厚生省が…発がん性、アレルギーを引き起こすものなど
体に影響を与える可能性のある成分を
容器に表示しなければならないと義務付けました。
(※今は、化粧品の成分はすべて表示が義務付けられています。)
そして今、日本では、「無添加」の基準がない為
この厚生省が義務付けた問題のある成分が入っていなければ
無添加とするコスメがたくさん出回っています。
46年前に発表された危険な成分の他にも要注意の薬品はたくさんあるのに
要注意の成分(薬品)を使った「自称:無添加化粧品」がワンサカ!
植物由来のコスメでも、その植物を作る時に薬品を使っていると
コスメの中に、隠れた薬品が潜んでいることもあるそうです
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そんな「自称:無添加化粧品」にモノ申しているのが
『無添加工房OKADA』さん。
肌のトラブルに悩んでいた家族をなんとかしたいと考えた素敵なパパさんが
妻や子供の為に勉強して化粧品を作った…という涙ちょちょぎれる(古い?)話。
そんな無添加工房OKADAさんが作った岡田ローション試しました。
⇒本当の無添加【無添加工房OKADA】ファンサイト応援中
防腐剤無添加(ワサビ根発酵エキスの防腐剤効果で品質を保持)
植物由来の成分だけをたっぷり配合(薬品の残留もきちんと調べてます)
微細水を使う事で肌へ浸透
納得無添加(刺激が心配される成分は配合しません)
この「納得無添加」という説明通り、全成分表を見ると
成分に詳しくない素人の私たちにも分かりやすいように原材料まで記載されています。
香りは、ローズ水の香り。自然の香りに癒されます。
使い心地は…
今まで、無添加ではない化粧品を使っていた人からすると
ちょっとビックリする使い心地かもしれません。
サラッとしています。でも、肌へはグングン浸透していきます。
浸透後は、ベタベタするわけではなく、サラッと潤います。
肌が添加物を含んだジュースではなくて、健康茶を飲んだ感覚!
炭酸の爽快感や甘くておいしい~というような何か特別な感動はないけれど
肌の渇きもいやしながら、肌に良いことをしているという充実感
次の日すぐに、特別な効果が表れるわけではありません。
でも、使い続けているうちに、肌は生まれ変わります。
実際、これを使い続けていたら、最近小鼻あたりがテカリにくくなり
リップを塗ってもすぐに乾燥しがちだった唇も皮がむけることなく潤っています。
岡田ローション
「岡田UVミルク」も使ってみたいな~と思っているmizです。
★miz★ライター 2011-12-06 00:00:00 提供:無添加工房OKADA
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「無添加工房OKADA」では、本当の無添加化粧品だけを作っています。
最初は肌の弱い家族のために、自宅で作った石けんがきっかけでした。
家族が安心して使えるものを徹底的にこだわって作ったら、本当にいいものができました。
同じように困っている人たちにも喜んでもらいたい。 そのために作り続けています。
敏感肌、アトピーの方など、肌の弱い皆さんにも喜んでもらえれば幸いです。
「無添加化粧品」とされているものにも、実は薬品など添加物が入っている商品が、数多くあることをご存知でしょうか?
部分的な無添加や、キャリーオーバー等によって隠れた添加物が残留していても、残念ながら「無添加化粧品」として販売されているのが現状です。
■「無添加」と「納得無添加」の違い おわかりになりますか?
https://www.mutenka-okada.com/column/soap/soap_1/#item_base
~12月8日