日焼け止めを塗ろうと思う前に、
登下校や休み時間の外遊びですっかり黒くなってしまった娘
なんだか今更な気もしなくもないんですが、
本人は「日焼け止め塗ってよ~」と。
さて今年はどの日焼け止めがいいかなぁと思っていたら、
気になる商品を見つけました
本当の無添加【無添加工房OKADA】ファンサイト参加中
無添加工房OKADAさんの岡田UVミルクです。
肌の弱い子供たちなので、
肌に優しい日焼け止めというのは気になります。
1.赤ちゃんでも安心な日焼け止め
紫外線吸収剤・シリコーン・合成ポリマーだけでなく、
香料・着色料・鉱物油・防腐剤も無添加です。
2.洗い残し、白浮きなし
日焼け止めの洗い残しは肌トラブルの大きな原因の1つ。
シリコーン・合成ポリマー無添加なので石けんで十分落とせます。
また、白浮きがないので化粧下地にもおすすめです。
3.肌に優しい紫外線ブロック
日焼け止めはSPFが過剰すぎると肌の負担になってしまいます。
(紫外線先進国オーストラリアでは、SPF値は30が最大。)
ノンケミカルで肌へのやさしさと紫外線ブロックのバランスを追求し、
日常生活に最も適した防御力の日焼け止めを目指しました。
4.植物由来または食品レベル成分のみを配合
植物由来のエキス、または食品にも使われているレベルの
安心成分だけを使用。(※食用ではありません)
赤ちゃんや敏感肌の方にもお使いいただける日焼け止めです。
塗った後はちょっとベトベトする感じが残りましたが、
すぐに気にならなくなりました。
石鹸で簡単に落とせるというのもいいですよね。
匂いも気にならないので、使いやすい日焼け止めだと思いました
ぽかぽか 2014-06-30 08:21:29 提供:無添加工房OKADA
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「無添加工房OKADA」では、本当の無添加化粧品だけを作っています。
最初は肌の弱い家族のために、自宅で作った石けんがきっかけでした。
家族が安心して使えるものを徹底的にこだわって作ったら、本当にいいものができました。
同じように困っている人たちにも喜んでもらいたい。 そのために作り続けています。
敏感肌、アトピーの方など、肌の弱い皆さんにも喜んでもらえれば幸いです。
「無添加化粧品」とされているものにも、実は薬品など添加物が入っている商品が、数多くあることをご存知でしょうか?
部分的な無添加や、キャリーオーバー等によって隠れた添加物が残留していても、残念ながら「無添加化粧品」として販売されているのが現状です。
■「無添加」と「納得無添加」の違い おわかりになりますか?
https://www.mutenka-okada.com/column/soap/soap_1/#item_base
~1月13日