虫よけがないと公園などで子供を遊ばせていると蚊に刺されます。子供も刺されますが、それ以上に私が刺されるので虫よけスプレーはバッグに入れて持ち歩くのも面倒でお借りすることが多かったです。虫よけシールならばバッグでも邪魔にならないので入れておき使用してみたら、虫よけシールでは1時間ほど貼ってかぶれてしまい、シールを貼った部分が真っ赤になってかゆみを伴い翌日もがっかりする跡になっていました。〓無添加工房OKADAさんの防虫スプレーシューっとスプレーをするとレモングラスの香りが特に感じられ、清涼感溢れる優しいハーブの香りに包まれます。虫よけな感じではなく、暑い中でスプレーをすると気持ちまで癒されます。そんな香りだけではなく実際にスプレーした部分はちょっと涼しげになれます。それなので子供も嫌がらない虫よけです。さらには無添加、なんちゃって無添加ではなくきっちりと無添加。本当にアトピーが酷いお子さんを抱えて、苦悩をされ、家族のために考え抜かれたものを製品化されたと言ういきさつのある無添加工房OKADAさん。他人のためではなく家族のために本当にいいもの、最善のものを追及されたものが取り揃えられています。幼稚園でも多くの子供がアトピーを抱えているのが分かり、酷い子は少ないものの、ひざ裏が荒れている子は結構いるんですよね。夏休み前に虫よけのお話が話題に上り、こちらと似たようなスプレーがブームになったんです。アトピーが重度のお子さんがそのスプレーの香りを気に入り、お母さんがお店を聞いて購入していました。他の方もハーブを使ったものの所持率が高かったです。虫よけシールでかぶれる子供も多くいますし、私もかぶれます。優しいもの、安全なものを特にこどもには選んであげたいものです。それでいてこちらは若干お値段も抑えてあるのでかなり優秀です。シトロネラ、ペパーミント、レモングラス、ゼラニウムなどの夏のシーズンケアのためのエッセンシャルオイルをベースに自然のハーブを加えたアロマスプレーです。※ディート不使用。ディートとは、世界的によく知られている虫除け剤です。市販の虫除け剤の大部分は配合されています。一般的には毒性が低いとされていますが、子供への使用について検討されています。 米環境保護局はディート入りの虫除け剤を子供に対して使用を制限していますし、カナダでは生後6カ月未満の乳幼児には使用しない、生後6カ月~12歳までの子供には顔と手には使用しないことを法で禁じています。全成分・精製水・無水エタノール(アルコール)・エッセンシャルオイル(シトロネラ、ペパーミント、レモングラス、ゼラニウム)本当の無添加【無添加工房OKADA】ファンサイト参加中
miu 2014-08-09 23:41:22 提供:無添加工房OKADA
Tweet |
「無添加工房OKADA」では、本当の無添加化粧品だけを作っています。
最初は肌の弱い家族のために、自宅で作った石けんがきっかけでした。
家族が安心して使えるものを徹底的にこだわって作ったら、本当にいいものができました。
同じように困っている人たちにも喜んでもらいたい。 そのために作り続けています。
敏感肌、アトピーの方など、肌の弱い皆さんにも喜んでもらえれば幸いです。
「無添加化粧品」とされているものにも、実は薬品など添加物が入っている商品が、数多くあることをご存知でしょうか?
部分的な無添加や、キャリーオーバー等によって隠れた添加物が残留していても、残念ながら「無添加化粧品」として販売されているのが現状です。
■「無添加」と「納得無添加」の違い おわかりになりますか?
https://www.mutenka-okada.com/column/soap/soap_1/#item_base
~11月24日