無添加工房OKADAさんの「岡田UVミルク」をお試しさせて頂きましたこのUVミルクには4つのこだわりがあります。①“納得無添加”で赤ちゃんでも安心に使える!紫外線吸収剤・シリコーン・合成ポリマーが無添加のノンケミカルな日焼け止めで、もちろん合成界面活性剤・香料・着色料・鉱物油・防腐剤・合成安定剤も無添加。②洗い流し、白浮きなし!日焼け止めの洗い残しは肌トラブルの大きな原因の1つ。シリコーン・合成ポリマー無添加のノンケミカルな岡田UVミルク(日焼け止め)は、岡田石けんで十分落とせるので、赤ちゃん、敏感肌の方も、顔だけでなく身体にもたっぷりお使いいただけます。また、白浮きがないので化粧下地にもおすすめです。(ノンケミカル100%)③屋外での軽いレジャー・スポーツにも安心の紫外線防御力!日焼け止めはSPFが過剰すぎると肌の負担になってしまいます。(紫外線先進国オーストラリアでは、SPF値は30が最大。)岡田UVミルク(日焼け止め)は、ノンケミカルで肌へのやさしさと紫外線ブロックのバランスを追求し、日常生活に最も適した防御力の日焼け止めを目指しました。SPF20 PA++ ※相当の紫外線防御力(ピュール調べ)で、肌をやさしく守ります。※SPF20は紫外線B波を6~7時間程度ブロック、PA++は紫外線A波の防御効果が「かなりある」ことを示しています。④植物由来または食品レベル成分のみ配合!配合している成分は、植物由来のエキス、または食品にも使われているレベルの肌にやさしい成分だけを使用。ノンケミカルで赤ちゃんや敏感肌の方にもお使いいただける日焼け止めです(※食用ではありません)。また、植物由来の美容成分もたっぷり配合していますので、毎日お使いください。また紫外線吸収剤と散乱剤の違いは●紫外線吸収剤・・・紫外線を吸収して熱や赤外線などのエネルギーに変えて放出することで紫外線をブロック。肌の上で化学変化を起こすので、肌への刺激や負担が心配な日焼け止め。●紫外線散乱剤・・・紫外線を反射・散乱させることで紫外線の侵入をブロック。紫外線吸収剤に比べ、肌にやさしく安心の日焼け止め。(酸化チタン・酸化亜鉛)との事だそうです。<感想>最近高いSPF・PAの日焼け止めを使っていますが、まず一番求めることはお肌への刺激の無さです。特に暑いこの時期は。理由としては高数値を使っていても汗をかくととれてしまいどの道何度もぬり直さないといけないからです。汗をかかない時期はそれ程ぬり直しには気を使っていないのが現状…なので SPF20 PA++ でも充分な数値だと思っています。尚且つ無添加工房OKADAさんの“納得無添加”は本当に納得出来る、お肌に優しい化粧品ばかりです!サラッとしたテクスチャーで刺激なく、白浮きもせず、日焼け止め特有のにおい(最近は少ないですが)もせず使えました。丁度午前中届いたのでお昼からのお出かけに使いましたが、ぬり直しまで乾燥なく使える嬉しいUVミルクです【赤ちゃん・敏感肌の方にも安心!】無添加工房OKADA【本当のノンケミカル】 ★無添加日焼け止め 岡田UVミルク本当の無添加【無添加工房OKADA】ファンサイト参加中
みぃ 2016-07-14 22:37:01 提供:無添加工房OKADA
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「無添加工房OKADA」では、本当の無添加化粧品だけを作っています。
最初は肌の弱い家族のために、自宅で作った石けんがきっかけでした。
家族が安心して使えるものを徹底的にこだわって作ったら、本当にいいものができました。
同じように困っている人たちにも喜んでもらいたい。 そのために作り続けています。
敏感肌、アトピーの方など、肌の弱い皆さんにも喜んでもらえれば幸いです。
「無添加化粧品」とされているものにも、実は薬品など添加物が入っている商品が、数多くあることをご存知でしょうか?
部分的な無添加や、キャリーオーバー等によって隠れた添加物が残留していても、残念ながら「無添加化粧品」として販売されているのが現状です。
■「無添加」と「納得無添加」の違い おわかりになりますか?
https://www.mutenka-okada.com/column/soap/soap_1/#item_base
~11月24日