重度のアレルギー体質の私…。「ディート」は知りませんでした パラベン、エデト酸、安息香酸、タール色素、コチニール色素、ラック色素、加水分解物(たんぱく加水分解物等)全般、桂皮、桂枝、ナツメグ、山椒、八角、など食物アレルギーも持っているので、使う物にも注意しなければ生活出来ません 無添加という言葉にはね、落とし穴があって。旧表示指定成分や一部の添加物を使用していなければ無添加と書けるんですよ。10年以上前に皮膚科の先生に教えて頂きました。 虫よけも使いたいけど、色々な中々難しくて、結局選べず仕舞い我が家は子供はいませんが、アレルギー家族なので是非、試させてくださいもし当選したら@cosmeだけでなく、ブログとインスタにUPしたいです宜しくお願いします *★*―――――*★*―――――*★* 市販の虫よけスプレーには、危険な薬品「ディート」が含まれています。無添加工房OKADAの「安全安心 無添加虫よけスプレー」はディートを完全無添加で、天然のハーブの香りで害虫をブロックするので安心です。▼商品詳細はこちらhttp://www.mutenka-okada.com/item/index04.html#splay■ 全成分・精製水・無水エタノール(アルコール)・エッセンシャルオイル(シトロネラ、ペパーミント、レモングラス、ゼラニウム)■ディートとは?アメリカ軍が研究し、兵士がマラリヤに感染しないように開発された薬で、ベトナム戦争、湾岸戦争などでも使用されています。しかし、帰還兵に原因不明の、疲労や記憶低下・関節痛など湾岸戦争症候群の原因物質の一つとしてディートは疑われています。命にかかわるような中毒事故も報告されています。わが国では粘膜や顔、傷口などに使わなければ、まず安全だとされていますが・・・(ディートによる事故事例)・5歳の小児がDEET含有製品を全身に2回塗布された後、突然全身痙攣を起こし、 広範囲な脳障害の脳波パターンが観察された。・3歳の小児がディート製品を毎日2週間にわたり塗布され、脳障害が発現した。 (日本中毒学会編:中毒研究98年2号より)◎カナダ保健省では「幼児にディートを使ってはならない」などの厳しい法規制となっている。 『 無 添 加 』 に、だまされていませんか?「無添加化粧品」とされているものにも、実は薬品など添加物が入っている商品が、数多くあることをご存知でしょうか?市販の「無添加化粧品」は、部分的な無添加や、キャリーオーバー等によって隠れた添加物が残留していても、残念ながら「無添加化粧品」として販売されているのが現状です。詳しくはこちらより ↓↓↓(1)「無添加」の意味とは?(2)旧表示指定成分が入っていなければ「無添加」?(3)本当の「無添加」とは? 天然ハーブで安全・安心 無添加虫よけスプレ― 赤ちゃんにも安心【ディート無添加】無添加工房OKADA
茉莉花 2018-06-24 20:02:52 提供:無添加工房OKADA
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「無添加工房OKADA」では、本当の無添加化粧品だけを作っています。
最初は肌の弱い家族のために、自宅で作った石けんがきっかけでした。
家族が安心して使えるものを徹底的にこだわって作ったら、本当にいいものができました。
同じように困っている人たちにも喜んでもらいたい。 そのために作り続けています。
敏感肌、アトピーの方など、肌の弱い皆さんにも喜んでもらえれば幸いです。
「無添加化粧品」とされているものにも、実は薬品など添加物が入っている商品が、数多くあることをご存知でしょうか?
部分的な無添加や、キャリーオーバー等によって隠れた添加物が残留していても、残念ながら「無添加化粧品」として販売されているのが現状です。
■「無添加」と「納得無添加」の違い おわかりになりますか?
https://www.mutenka-okada.com/column/soap/soap_1/#item_base
~12月8日