「☆5つ」のレビューを表示しています
ツムママ 納得無添加の洗顔石鹸 『岡田石けん』をお試しさせて頂きました🧼 赤ちゃんがいるのですが、お肌が弱く 薬がかかせません。 石鹸を変えてみようかな? と思っていた所、赤ちゃんにも使える 安心、安全な石鹸に出会いました☺️ 岡田石けんは 赤ちゃんや敏感肌の方にオススメな石鹸なそうです。 無添加工房OKADAのオリーブ石鹸のベースとなるオイルには、洗浄力・保湿力ともに大変優れ、肌にやさしい精製オリーブオイル100u0025だけを使用。 その他には精製水と石鹸にするための苛性ソーダだけで仕上げています。 肌に負担となる発泡剤や香料などは一切使っていないため、泡立ちや硬さにはご満足いただけないかもしれません。 しかし、これが岡田石けんのこだわりなのです。 (サイトより引用) 私もよく肌が荒れるので、お肌の変化が楽しみです。 今回お試しさせて頂いたのは、20gのミニサイズ。 泡立てネット付きです🙇♀️ 泡はしっかりとしていて、モコモコと気持ちのいい泡です🫧 洗顔後はしっとりとした洗いあがりです。 もちろん香料も不使用なので、赤ちゃんにも安心して使えますね🥰 使い続けてお肌にいい変化があると嬉しいです🫧 #無添加工房OKADA #岡田石けん #オリーブ #無添加石鹸 #コールドプロセス製法 #敏感肌 #アトピー #オリーブ石鹸 #乾燥肌 #保湿 #スクワラン #無添加工房 #岡田クレンジング #岡田ローション #岡田美容オイル #岡田美容クリーム #岡田UVミルク #無添加工房岡田 #赤ちゃん #沐浴 #洗顔 #monipla #mutenka_fan
★低刺激石鹸 部門5位 (*ケンコーコム調べ)
肌への安全性、やさしさを可能な限り追求した納得無添加の洗顔石鹸。
素材と製法にこだわりぬき、時間をかけて作り上げました。
納得無添加ならではのやさしい洗い上がりをぜひご実感ください。
■【原 料】
・精製オリーブオイル 100%
・純水(精製水)
・苛性ソーダ(オイルと水と一緒に反応しすべて石鹸となるため石鹸の中には一切残りません)
http://www.mutenka-okada.com/item/soap_2.html#item_base
■【全成分】
・オリーブ石鹸素地
・天然グリセリン
・天然オリーブスクワラン
(*写真は100gで今回のプレゼントは20gです)
石鹸のベースとなるオイルには、洗浄力・保湿力ともに大変優れ、
肌にやさしい精製オリーブオイルだけを使用。
その他には精製水と石鹸にするための苛性ソーダだけで仕上げています。
肌に不要な発泡剤や香料などは一切使っていないため、
泡立ちや硬さにはご満足いただけないかもしれません。
しかし、これが岡田石けんのこだわりなのです。
オリーブオイルに含まれる脂肪酸のうち約8割を「オレイン酸」が占めています。
オレイン酸は肌へのなじみがよい他に、柔軟性を生む働きも期待されます。
ほかにも、保湿成分である「スクワラン」や「グリセリン」が含まれており、
肌にとても有用なオイルとされ、古くからクリームやマッサージオイルなど
化粧オイルとして使われてきました。
岡田石けんには、余計なものは一切配合していません。
もちろん、製品自体の保湿剤・防腐剤・乾燥剤・酸化防止剤も使用していない為、
商品は、鮮度をそこなわないよう外気をシャットアウトする気密性の高いフィルムで
個包装し、さらに、脱酸素剤・乾燥剤を同封してお届けしています。
これも「納得無添加」の証なのです。
岡田石けんは「コールドプロセス製法」によって作り上げています。
肌へのやさしさを追求し厳選したオリーブオイルは、高温になると品質が
劣化してしまいます。
そこで6週間以上もの時間と手間をかけ、低温でゆっくりと熟成し作り上げる
この製法を選びました。
オリーブオイルが持っている素晴らしい効果を何ら損なうことなく、
通常製法(中和法・釜焚き法)では取り除かれてしまう天然の保湿成分
「天然グリセリン」を豊富に含む石鹸を一つひとつ手作りで製造しています。
■ 岡田石けんの原料・全成分
(原 料)
・精製オリーブオイル 100%(食用ランクより更に精製された最高グレード使用)
・純水(精製水)
・苛性ソーダ(オイルと水と一緒に反応しすべて石けんとなるため一切残りません)
(全 成 分)
・オリーブ石けん素地
・天然グリセリン(保湿成分で肌をシットリさせる)
・天然オリーブスクワラン(肌にプリプリなハリを与える)
▼商品詳細はこちら
http://www.mutenka-okada.com/item/index01.html#soap
『 無 添 加 』 に、だまされていませんか?
「無添加化粧品」とされているものにも、実は薬品など添加物が入っている商品が、
数多くあることをご存知でしょうか?
市販の「無添加化粧品」は、部分的な無添加や、
キャリーオーバー等によって隠れた添加物が残留していても、
残念ながら「無添加化粧品」として販売されているのが現状です。
詳しくはこちらより
↓↓↓
(1)「無添加」の意味とは?
(2)旧表示指定成分が入っていなければ「無添加」?
(3)本当の「無添加」とは?