本日ご紹介するのは、ノンケミカル100%の無添加日焼け止め岡田UVミルクです。実はあたし自身も幼少期アトピーがひどく、長女もしっかりアトピー肌。肌着は綿100%でないと、すぐにカサカサと痒みに悩まされる始末。そんな長女の悩みの種は日焼け止めと虫除け。どちらも、つけていないと肌へのダメージにつながるのでつけたいけど、肌合わないものをつけるとすぐに痒くなってしまいます。そんな悩みのひとつを解消してくれそうな商品が、この岡田UVミルク!だいたい無添加ってうたっていても、実際には何かしらの添加物が含まれているものがほとんど。部分的な無...
投稿日時:2012/11/23 : ママとベビーの...
子供用のUVケアは無添加そして石けんですぐ落ちるものが基本そんなときにこちらを発見!【ノンケミカル100】石鹸で簡単に落ちる!とことん肌に優しい【無添加日焼け止め】岡田UVミルク※特徴※1・赤ちゃんでも安心な日焼け止め紫外線吸収剤・シリコーン・合成ポリマーが無添加のノンケミカルな日焼け止めです。もちろん、香料・着色料・鉱物油・防腐剤も無添加です。2・洗い残し、白浮きなし日焼け止めの洗い残しは肌トラブルの大きな原因の1つ。シリコーン・合成ポリマー無添加のノンケミカルな岡田UVミルク(日焼け止め)は、岡田石けんで十分落とせるの...
投稿日時:2012/08/22 : チワックスと子...
↑無添加日焼け止め岡田UVミルクを使ってみました無添加というのがとても気になっていたのでよかったです。子供もさすがに川海山に行く時は何か塗ってあげないとかわいそうと思っていたのでお試しができてよかったです。UVミルクといっても乳液なのでとってもさらりとしてて塗りやすいですあまりべったりしてるのは子供も嫌がるのでサラサラとぬれて子供も嫌がらずぬれました私も化粧下地として塗りましたがファンデーションがあつぼったくならずに均等に塗れました白浮きもしないし普段使いにもいいと思います本当の無添加【無添加工房OKADA】ファンサイ...
投稿日時:2012/08/22 : 主婦から見たお...
無添加工房OKADAさんの【ノンケミカル100】石鹸で簡単に落ちるとことん肌に優しい【無添加日焼け止め】岡田UVミルクを試してみました赤ちゃ...
投稿日時:2012/08/17 : 美味しい物大好...
★UV乳液 部門1位 (*ケンコーコム調べ)
(岡田UVミルクの特徴)
1・赤ちゃんでも安心な日焼け止め
紫外線吸収剤・シリコーン・合成ポリマーが無添加のノンケミカルな日焼け止めです。
もちろん、香料・着色料・鉱物油・防腐剤も無添加です。
2・洗い残し、白浮きなし
日焼け止めの洗い残しは肌トラブルの大きな原因の1つ。
シリコーン・合成ポリマー無添加のノンケミカルな岡田UVミルク(日焼け止め)は、
岡田石けんで十分落とせるので、赤ちゃん、敏感肌の方も、お顔だけでなく
身体にもたっぷりお使いいただけます。
また、白浮きがないので化粧下地にもおすすめです。(ノンケミカル100%)
3・肌に優しい紫外線ブロック
日焼け止めはSPFが過剰すぎると肌の負担になってしまいます。
(紫外線先進国オーストラリアでは、SPF値は30が最大。)
岡田UVミルク(日焼け止め)は、ノンケミカルで肌へのやさしさと
紫外線ブロックのバランスを追求し、日常生活に最も適した防御力の
日焼け止めを目指しました。
SPF20、PA++ ※相当の紫外線防御力(ピュール調べ)で、お肌をやさしく守ります。
※SPF20は紫外線B波を6~7時間程度ブロック、PA++は紫外線A波の防御効果が
「かなりある」ことを示しています。
4・植物由来または食品レベル成分のみを配合
配合している成分は、植物由来のエキス、または食品にも使われているレベルの
安心成分だけを使用。(※食用ではありません)
ノンケミカルで赤ちゃんや敏感肌の方にもお使いいただける日焼け止めです。
また、植物由来の美容成分もたっぷり配合していますので、毎日お使いください。
[ 配合全成分]
水、グリセリン、酸化チタン、酸化亜鉛、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス、乳酸桿菌/オリーブ葉発酵エキス、シリカ、カラギーナン、オリーブ葉エキス、グリチルリチン酸2K、トレハロース、アロエベラエキス-1、カミツレエキス
香料・着色料・鉱物油・防腐剤・紫外線吸収剤・シリコーン・合成ポリマー無添加。さらに、肌への刺激が心配される成分は配合していない『納得無添加』のノンケミカルな日焼け止め乳液です。
※水と分離する事がありますが、品質には問題ありません。
▲商品詳細はこちらhttp://www.mutenka-okada.com/item/index07.html#lotion
『 無 添 加 』 に、だまされていませんか?
「無添加化粧品」とされているものにも、実は薬品など添加物が入っている商品が、
数多くあることをご存知でしょうか?
市販の「無添加化粧品」は、部分的な無添加や、
キャリーオーバー等によって隠れた添加物が残留していても、
残念ながら「無添加化粧品」として販売されているのが現状です。
詳しくはこちらより
↓↓↓
(1)「無添加」の意味とは?
(2)旧表示指定成分が入っていなければ「無添加」?
(3)本当の「無添加」とは?