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無添加 虫よけスプレーで赤ちゃんにも安心! 子供には安全が一番です。

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無添加ってなに??

最近、暖かくなってきて、我が家ではムカデやゲジゲジ、蚊なども見かけるようになりましたそろそろ虫対策グッズも揃えておかないとね無添加 虫よけスプレーで赤ちゃんにも安心! 子供には安全が一番です。 ←参加中虫よけスプレーって、“無添加”と謳ってある物は安心して使ってたけど、市販されてる商品、すべてが完全無添加ってわけじゃないんだね 以下の(1)~(3)は、無添加工房OKADAさんのサイトから抜粋してます
(1)「無添加」の意味とは?
無添加として市販されている化粧品の一部には、過大解釈し様々な薬品が入ったものも多くあります。私も初めて知った時には驚きました。日本の法律上では、「無添加」という規定はありません。旧表示指定成分が入っていなければ「無添加」だと、堂々と売られているのが現状です。中には、「香料」「鉱物系」「着色料」のいずれかのみ無添加でも「無添加化粧品」とされているものもあります。(2)旧表示指定成分が入っていなければ「無添加」?
防腐剤「パラベン」などは旧表示指定成分として広く知られていますが、無添加化粧品?によく使われている「フェノキシエタノール」などの旧表示指定成分でない薬品については、あまり知られていません。この成分も防腐剤ですが、パラベンほど危険でないということで旧表示指定成分には入っていません。しかしこの薬品を使用する場合は、パラベンより多くの量を使用しないと効果がでないという事で、かえって体に害があるとも言われています。この他にも要注意の薬品が使われている「無添加化粧品?」は、たくさん存在します。ほとんどと言っても良いでしょうか。また、キャリーオーバー(残留)によって隠れた添加物が潜んでいることもよくあります。原料の製造時に防腐剤など様々な薬品が残留していても、原料名のみの表示で「○○(原料名)植物由来の無添加」等と成分表示されているものです。もちろん、私が選ぶ無添加工房OKADAの原料は、キャリーオーバーまで厳重に調べ、防腐剤などの残留のない安全なものだけを使用しています。
(3)本当の「無添加」とは?
無添加という表示をした商品が様々な添加物(薬品)が入っているなど、あってはならない事です。本当の「無添加」とは、そのような添加物(薬品)を一切使用しないものではないでしょうか。しかし残念ながら一般の方には分かりにくい形で、たくさん使われているのが実情です。私はウソの無い安心なものを愛する妻と子供たちに使わせたい。それが本物の納得無添加の化粧品を作り始めた理由です。ほんとに安心して使えるものを使いたいな

ゆかっぺ   2012-05-12 11:40:00 提供:無添加工房OKADA

企業紹介

無添加工房OKADA

「無添加工房OKADA」では、本当の無添加化粧品だけを作っています。

最初は肌の弱い家族のために、自宅で作った石けんがきっかけでした。
家族が安心して使えるものを徹底的にこだわって作ったら、本当にいいものができました。

同じように困っている人たちにも喜んでもらいたい。 そのために作り続けています。  
敏感肌、アトピーの方など、肌の弱い皆さんにも喜んでもらえれば幸いです。


「無添加化粧品」とされているものにも、実は薬品など添加物が入っている商品が、数多くあることをご存知でしょうか?

部分的な無添加や、キャリーオーバー等によって隠れた添加物が残留していても、残念ながら「無添加化粧品」として販売されているのが現状です。

■「無添加」と「納得無添加」の違い おわかりになりますか?
https://www.mutenka-okada.com/column/soap/soap_1/#item_base


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