*モニター記事です
モニプラファンブログ様からの案件です
無添加工房OKADA様より
岡田ローションミニサイズをお試しさせていただきました
無添加工房OKADA様は、岡山県の南部、瀬戸内海に近い自然あふれるのどかな場所にあります
恵まれた環境の中でご家族の方々と元気に暮らしていらっしゃいます
そんな幸せそうなご家族にも一つだけ悩みがありました
それは、奥様やお子さんの肌トラブルです
愛する家族のためになんとかして守りたい!
その想いがものづくりの始まりだったそうです
良い旦那様ですね
そんな方と出会いたい←
無添加化粧品と言われている化粧品は数多くありますが、本当に無添加のものは果たしてどれぐらいあるのでしょうか?
無添加の意味は?
現在の日本の法律には「無添加」という規定はありません
規定がないと言うことは、防腐剤「パラベン」などの旧表示指定成分が入っていなければ「無添加」だと言って堂々と売ることができるのです
じゃあ旧表示指定成分が入っていないものは「無添加」なの?
旧表示指定成分である防腐剤「パラベン」は化粧品好きの皆さんなら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
無添加化粧品と言われている化粧品にはこの「パラベン」が入っていない代わりに「フェノキシエタノール」が配合されていることがあります。
この成分も同じ防腐剤ですが、「パラベン」ほど危険な成分ではないため、旧表示指定成分には入っていません!
しかし、この成分を使用する時には「パラベン」より多くの量を使用しないと効果がでないらしいのです
え?
ということは結局パラベンフリーでもフェノキシエタノールが入っていたら同じこと?
無添加だと思って使っていたのに
意味ないじゃん
ということもあり得ます
また、キャリーオーバー(残留)によって隠れた添加物が潜んでいることも
原料の製造時に防腐剤など様々な薬品が残留していても、原料名のみの表示で「〇〇(原料名)植物由来の無添加」などと表示されているものがそれに当たるみたいです
え〜
そうなんだ〜
勉強になったわ
無添加工房OKADA様の化粧品はそのような添加物(薬品)を一切使用していません
これを納得無添加という表現をしています
岡田ローションの配合成分
それでは少し長くなりましたが、使っていきます
オススメは500円玉大ぐらいを目安にお好みの量で使用して下さい
手のひらにローションを広げて顔全体を覆うように優しくハンドプレスして下さい
香りはほぼ無臭で、ゆっくりお肌に浸透していくのが分かります
ピリピリとした刺激感もなく良いです!
今回はローションのみのモニターだったので保湿力が物足りないのは否めないかなと思います
オイル、クリームもあるみたいなので、セットで使ってみるとまた違った印象になってくるのではないでしょうか
無添加工房OKADA様、本当の無添加化粧品を使わせていただいてありがとうございました
すごく勉強になりました
気になった方はバナーをクリック
スターターセットもあります
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