本当の無添加【無添加工房OKADA】ファンサイト参加中↑ ベルばら関連商品ではないのですが、世界の香り物語・ベルサイユ宮殿のばらの香りという練り香水。とても素敵な香りで気に入っています。<本日の記事>来年の作品名から予想はしていましたが、いざ発表されると寂しいですね。小さいころから見てきたらんとむさんこと蘭寿とむさんが来年の春退団―特に春野さんと一緒だったころを思い出します。よく頑張りましたね。退団公演を観ることができるかまだ分かりませんが、心からありがとう、お疲れさまと言いたいです。<サロンのブログ更新しました>「お客様からのうれしいお届け物」を掲載→ネイルセラピーサロンstage【モニター品 岡田美容クリームミニ(8g)】本当の無添加・岡田せっけん、オイル、、ローション、UVミルクを今まで試してきて、今度は全身OKのクリームです。顔と手に使用した感覚として、しっかりベールがかかるようで、その前にローションなどで保湿した肌を保護してくれるのではないかと期待できました。もちろんノンケミカルで低刺激です。見た目だけだとテクスチャーが硬そうですが、とてもよくのびます。クリームというとべたつきが気になり敬遠する方もいますが、少し時間が経つとべたつきはなくなります。水分と油分のバランスを意識してこれからの乾燥の季節を乗り切りましょう。●ミニエッセー2646「ヅカノート2013秋より⑨愛と革命の詩を観て①」サブタイトルは「アンドレア・シェニエ」。フランス革命のころの実在の詩人で、なぜかイタリアオペラの題材になっており、今回脚本・演出の植田景子先生は、そのオペラをミュージカル化したらしい。私もかつては詩を書いていたし、どれだけアンドレアが魅力的な人物だったのか楽しみだったのと、大石裕香さんというバレエダンサーが振り付けに加わっていて、さぞかしバレエが良いんだろうなと思っていたのだが・・・主人公もそれほど際立った感じがせず、バレエもあまり目立たなかった。それよりもとにかく強い印象が、今までの宝塚作品のいいとこどりだったなというもの。まず「またか・・・」とちょっとがっかりしたのが、感情や運命の象徴である白天使・黒天使のパターン。それはもろ『ロミオとジュリエット』であり、黒天使に関しては『エリザベート』にほかならない。白い衣装で恋人たちが結ばれるダンスシーンはこれまた『エリザベート』のラストみたいだった。時代背景でしかたないが、衣装もそのままの『スカーレット・ピンパーネル』もあり・・・とそこまでは小池修一郎先生。そして、最後は一緒に処刑されるパターンは、形は違うけれども木村信司先生の『王家に捧ぐ歌』やないかいな。ほかにもいろいろと「どこかで見たパターン」というのがあった。リスペクトは分かるけれども・・・新鮮さに欠ける。翼の舞台装置もいいような悪いような・・・。けれども不思議なのが、景子先生だとパクリで嫌悪とはならない。要所要所、女性がきゅんとなる場面があって、さすが女性演出家の良さだなということになる。(続く)おかげさまで2500回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2013-11-08 00:00:00 提供:無添加工房OKADA
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「無添加工房OKADA」では、本当の無添加化粧品だけを作っています。
最初は肌の弱い家族のために、自宅で作った石けんがきっかけでした。
家族が安心して使えるものを徹底的にこだわって作ったら、本当にいいものができました。
同じように困っている人たちにも喜んでもらいたい。 そのために作り続けています。
敏感肌、アトピーの方など、肌の弱い皆さんにも喜んでもらえれば幸いです。
「無添加化粧品」とされているものにも、実は薬品など添加物が入っている商品が、数多くあることをご存知でしょうか?
部分的な無添加や、キャリーオーバー等によって隠れた添加物が残留していても、残念ながら「無添加化粧品」として販売されているのが現状です。
■「無添加」と「納得無添加」の違い おわかりになりますか?
https://www.mutenka-okada.com/column/soap/soap_1/#item_base
~2月9日