本格的に紫外線の強い季節がやってきました　

昔の日焼け止めのイメージは、二層式の真っ白のローションで、

独特のニオイで、海に行く時に体につけるものという認識でした。

当時はUVケアをあまり意識してなかったのも事実です。



地黒だったのもあるのですが、サーファーが流行ってた時代に、

小麦色の方が細く健康的に見えるからという安易な考えで、

日サロ通いやセルフタンニングをしてた時期もありました。

その長年のツケがシミやシワやたるみとなって今に至ります　



せっせと夜のリセットケアで攻めの美白に励んでも、

日中の守りのUVケアとのセット使いでないと無意味。

しかも、最近の日焼け止めは肌への負担も最小限に抑えつつ、

高機能のモノもが多いから見てるのも楽しいけど、

メーカーによって似たり寄ったりで探すのも一苦労・・　



今は天気や肌状態によってSPF３０～５０、

塗る部位によってテクスチャーや崩れにくさで使い分けてます。

ずっと野外にいるワケではないので、

完全防備できて、肌に負担が掛からないのが理想的。



白浮きはもちろん、皮膚呼吸を妨げたり、

肌コンディションに影響する日焼け止めは絶対NG　

あと、洗顔で落とせるタイプは魅力的ですが、

当然ながら汗で流れてしまうので、どちらを優先すべきか。



前置きがかなり長くなってしまいましたが、

そんな日焼け止めジプシーに、

救いの手が差し伸べられました　(人,,･∀-)☆　









界面活性剤フリー　アルコールフリー　パラベンフリー　
鉱物油フリー　着色料フリー　香料フリー　






チューブ＆キャップ式のシンプル設計。

PA++++　SPF50+ 　と最強レベル。







チューブ口が小さく、加減で量を調節できるのでムダがない。

淡い黄色の程よい硬さのジェルクリームで、

UV独特のニオイも、被膜感も、キシミ感もナシ。

無香料＆無着色という徹底ぶり。



肌にのせると透明になり、しっかり重なり、やさしく包み込む安心感　

まるで保湿クリームを付けたような潤い仕上げで、

日焼け止めと言われなければ気付かないレベル。

皮脂とうまい具合に混ざり合い、天然のツヤを残すので、

ファンデの馴染みやノリがすごく良いので下地向き。



もちろん、メイクOFF後のゴワつきや肌疲れもなく、

柔らかで滑らかな肌を触ると一日中守られてたのを実感します。

保湿成分ヒアルロン酸と消炎成分グリチルリチン酸K2により、

紫外線による炎症やダメージを和らげ、

クララエキスにより、シミ・シワ・たるみの原因を抑制。

もはや、攻めも守りも同時進行の素晴らしさ　d(≧εﾟ*◎)







しかも、新技術の三相乳化法により再乳化しずらく、

水で流れ落ちにくくなってるそう。

それなのに、洗顔料で落とせる手軽さなので、

年齢や性別問わず使えるのも高ポイント。



手の甲と首回りは日焼け止め＋UVグッズで防御してますが、

いつの間にか日焼けして、赤く痒くなって湿疹ができて～　の繰り返しで、

色ムラも目立ってきたし、気付けばシミもポツリ・・　ﾍ(T-T*ﾍ)



手の甲は手洗いのタイミングで気まぐれに塗り直してたのですが、

石鹸を使ってるので、一応外出時には塗り直ししてます。

首回りも手の甲も今のところ日焼けしてません　

これは何年ぶりだろう。



肌にも合ってるし、

ストレスフリーの絶対条件も見事にクリア　

今年は何本かリピートしてみようかな～





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Maco 　 2019-06-10 18:00:00 提供：株式会社NALC