『株式会社ナノエッグファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社ナノエッグ |
---|
最近の日やけ止めってただ単にUVケアするだけじゃなくて、マルチタイプなので嬉しいですよね♪今日は多機能日焼け止めクリームサンプロテクトUVで紫外線ケアしながら潤いケアそして何より嬉しいのは!!お肌を綺麗に見せてくれるんです(˘⌣˘*)毛穴を目立たなくしてソフトフォーカス効果でより一層綺麗に見えるサンプロテクトUV☆彡嬉しい事にサンプロテクトUVは最強UVへとリニューアル国内最高基準SPF50+、PA++++1年を通してふりそそぐ紫外線。肌老化の原因は紫外線!紫外線を長年浴びることによりシミ、シワ、たるみなどを引き起こす「光老化」。皮膚の老化は「自然老化」より序所に蓄積されている「光老化」の要因が大きいといわれています(;´Д`A「光老化」は紫外線を浴びた時間と強さに比例しますので一年を通して、紫外線対策が必要になります毎日のケアで、「光老化」をブロックしましょう。なおっちも、30歳になってからは年を通してUVケアしています。元々ソバカスの多い肌なのでこれ以上、シミ・ソバカス増やしたくありません3月から~9月って本当に多くの紫外線が降り注いでいますねまだまだ紫外線ケアをしっかりないといけないこの季節・・お出かけイベントも増えると思います。UVーA波長が長く、肌の奥深く真皮まで届き、コラーゲン層を破壊します。黒くなる「サンタン」を引き起こすだけでなくシワやたるみなどの肌老化を招きます。UV-B肌表面で赤くなる炎症、「サンバーン」を引き起こし、シミやソバカスの原因となります。別名「レジャー紫外線」とも言われています。しっかりUVケアして光老化を防ぎましょう(^^)vいつの季節も紫外線対策を行っていただけるよう、ベタつき・白浮きを徹底排除し、なめらかなテクスチャーと「モイスチャーキューブ*(濃密うるおい成分)」を配合した、化粧下地としてもお使いいただけるUVクリームです(^_-)-☆乱反射効果で透明感を演出するパウダーが肌の凹凸を整え、なめらかな肌に仕上げます。内容量 30g不要な香料など入っていなくて安心ですねパラベンやアルコール系苦手なので・・・出来れば入っていないコスメを選びたいですそしてメイクの下地として使えるので便利ですね(≧▽≦)お肌を綺麗に見せてくれて、保湿効果もしっかり!下地として使えないものは、手間が掛かってしまい作業が増えるので、このように下地として使える物が好みこちらの全成分です成分:水・シクロペンタシロキサン・酸化亜鉛・ジメチコン・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル・トリエチルヘキサノイン・BG・PEG-10ジメチコン・ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン・ペンチレングリコール・ジステアルジモニウムヘクトライト・ポリエチレン・ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)・メタクリル酸メチルクロスポリマー・スクワラン・(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー・PEG-3ジメチコン・グリセリン・タルク・シリカ・アルミナ・ハイドロゲンジメチコン・トリメチルシロキシケイ酸・ラウロイルリシン・グリチルリチン酸2K・水添レシチン・コレステロール・ヒアルロン酸Na・PEG-60水添ヒマシ油・トコフェロール・塩化Na・クエン酸・クエン酸Na・フェノキシエタノールこちらは、先端医薬開発から生まれた事業 マリアンナ化粧品のコスメ。今日はマリアンナ化粧品を販売しているナノエッグさまより上記で紹介したリニューアルしたサンプロテクトUVを抽選で20名様にモニタープレゼント皆さんも是非このイベントに参加して新しくなったサンプロテクトUVでしっかり光老化を防いで下さいねモニターへの参加は、こちら【マリアンナ】化粧下地にもなる多機能日焼け止めクリーム サンプロテクトUV商品の詳細は、こちら企業紹介株式会社ナノエッグ株式会社ナノエッグは2006年4月に設立。「ナノエッグ」や「リポアクティブ」など独自の技術を用いて、多くの女性が抱える年齢による悩みに、積極的に向き合って化粧品ブランド「マリアンナ」を作りました。年齢を感じはじめた、お肌や髪の悩みに皮膚科学の分野から向き合っています。
なおっち 2016-04-20 18:10:14 提供:株式会社ナノエッグ
Tweet |
株式会社ナノエッグは2006年4月に設立。
「ナノエッグ」や「リポアクティブ」など独自の技術を用いて、
多くの女性が抱える年齢による悩みに、積極的に向き合って化粧品ブランド
「豊麗」を作りました。
年齢を感じはじめた、お肌や髪の悩みに皮膚科学の分野から向き合っています。