「泣く」＝「自分に甘い」と今でも思ってはいるのですが、離婚前や後はしばらく「強がって、強がって、強がって」人前だけでは絶対泣かないぞっ！と腹をくくっていた感があったんですけど、、、
あれれ、おかしーな？？
あの人とお付き合いしてから―――というより、再婚がほぼ決定してから涙腺が緩いというか、自分の感情に素直になっているな、なんて思う今日この頃です。
明日あの人、午後半休して、おうちを買うための説明を、受けてくるそうです。




「ちえのしずくスキンケアローション」と
「ちえのしずくスキンケアマスク」の話。
「挙式はしたいけど、披露宴はできないよね」というバツイチならではの再婚の悩み。
写真だけ、でもいいとは思うのですが、できれば娘とあの人と三人で挙げれたら、なんて話題が出てきています。
ま、あの人が初婚だから、どう転ぶかわからないんですけどね。
来るべきそんなXデーのために、おうちでセルフケアしとかなきゃなんて思ったりです。
そんなわたしに縁あって「ちえのしずくスキンケアローション」と「ちえのしずくスキンケアマスク」が届きました。


実は実はこの「ちえのしずくスキンケアローション」と「ちえのしずくスキンケアマスク」は、ナリスアップ コスメティックスさんが今月発売した新商品になります。
昔から伝わるにはわけがある、昔ながらの知恵―――おばあちゃんの知恵からぎゅっとつまったスキンケアシリーズです。
詳しい商品説明はナリスアップ　コスメティックスファンサイト
をご覧になってください。

 
「ちえのしずくスキンケアローション」には肌にうるおいを与える「よもぎ花エキス」、肌に透明感を与え、キメを整える「どくだみエキス」、ハリのある肌に整える「アロエエキス」、そしてなめらかな肌に整える「竹酢液」が主に配合されています。
これらの4つのエキス、むかしおばあちゃんに「身体にいい」と教わったことがありませんか？ 
「ちえのしずく」の開発者さんは、その経験からこの製品を生み出したそうです。

 
ポンプ式なので、油断するとたっぷり出てきます！
それもそのはず、「ちえのしずくスキンケアローション」はどかんと大容量５００mｌ！！
もう、お肌のために惜しみなく、じゃぶじゃぶ使えてしまいます。

「ちえのしずくスキンケアローション」は水みたいなテクスチャーです。
写真を撮るために、手のひらにのせたんですけど、さらさらして流れちゃうという―――。
 
しかしながら塗り伸ばしていくと、ぺたぺたするなって感じがします。
塗ったところが実は、つややかに光っています。
 
「ちえのしずくスキンケアローション」は「天然由来竹酢液」の香り。
「竹酢液」の香りをよくわかっていなかったのですが、「どこかで嗅いだことがあるな」と思ったら、「じゅんさい」とか「もずく酢」を食べた時の香りとぬめりだな、なんて思った次第です。
「ちえのしずくスキンケアローション」は3分間コットンフェイスパックをすると、より効果を感じることができるそうです。
使用後はなんだかつるつるする感じです。


そして、「ちえのしずくスキンケアマスク」。
主成分は 「ちえのしずくスキンケアローション」と変わりません。

マスクは7枚、こんな感じで入っています。
キレイに取り出しやすく折りたたんでありますよ。
 
美容液マスクなので、ローションよりとろみがあるような気がします。
「凝縮！」って感じがしますよ。
美容液が角質までじっくり浸透して、気になる肌荒れや乾燥、べたつきを防いでくれるそうです。
このマスクは、洗顔後の清潔な肌に使っていきます。
次に、顔にマスクを密着させて５～10分ほどおいてからはがします。
そして肌に残った美容液をなじませて、その後はいつものお手入れで肌を整えていきますよ！

パックの使用感は前述したように「凝縮！」といった感じだので、残った美容液を肌になじませるごとに、ぬるぬる→つるつる→もっちりしっとりという経過をたどっていきました。
丁寧に塗り込んでからのもっちり感は、触り心地が良かったです。
昔ながらのおばあちゃんの知恵。
そんな知恵が今も大切に受け継がれている「ちえのしずくスキンケアローション」と「ちえのしずくスキンケアマスク」。
美肌のためにも未来に受け継いでいってほしいなと思える知恵の効果でした。


昨日娘と朝から大喧嘩。
絶賛反抗期な娘―――周囲からは「今までいい子すぎたんだよ、本来ならこれが正しい」なんて言われますが、一気にきたので「どっかん！」です。
もう手に負えない！と、嫌がる娘を連れてお仕事を休み、実家へ帰りました。
実母としては「再婚」に関して反抗期が出たと解釈していたみたいなんですけど、「どっかん！」ときてしまったのは、わたしが娘をかまってあげていないからです。
例年の夏休みは、娘の宿題に付き合って一緒に図書館へ行ったものですが、平日も働き、休日も働いている生活のわたしには、残念ながらそんな余裕が持てないことが多くて。
「一日でも早く再婚して！　再婚したら一緒にいられるでしょ！」
再婚には全く反対していないうちの娘さんに、母は面食らったことでしょう―――。
そんな状態なもので、あの人が一緒に暮らす「家」を買おうとしていて、住むようになったら、タイミングを見て「籍を入れる」
あの人とわたしは同じ職場なので、「籍を入れる＝（わたしが）退職する」なんですよね。
そうすればわたしの時間が空くので、それを娘が願っているってことでした。
そのあとすぐに仲直りしましたけど、根本的原因が解決しない限り、「どっかん！」とまたなる予感があります。
付き合い始めた直後から「結婚したい」と言っていたあの人ではあるのですが、結果急かしちゃってるよななんて、思ったりします。
ごめんね。


株式会社ナリスアップ コスメティックス

miori 　 2016-08-25 22:11:01 提供：株式会社ナリスアップ コスメティックス