『日本語検定ファンサイト』
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今回は「日本語検定3級に挑戦!」の第二弾です。
ちなみに第一弾の問題はこれ
【問】 見出しに掲げた言葉は、一方の分では適切に使われていますが、もう一方の文では適切に使っているとはいえません。
適切に使っているほうの文を選んで、番号で答えてください。
【気が置けない】
1. 大山部長は大学の先輩だし、気が置けない関係じゃないのだから、相談してみたらどうかな。
2. あいつは腹の中で何を考えているのか分からない男で、全く気が置けない。
3.岸田君とは小学校以来の付き合いで、今でも気が置けない間柄なんです。
解答 ③
【気が置けない】は、「気を遣ったり遠慮したりする必要がなく、打ち解けられる関係である」という意味
で、ここからが今回の問題でーすヾ(@^▽^@)ノ
問 「さわり」の意味として、正しいものはどれでしょう。
【例文】話のさわりだけ聞かせる。
①話などの要点のこと
②話などの最初の部分のこと
③話などの最後の部分のこと
私の答えは、1番!
さわりって、「要するに~~~こと」…
抹茶★抹茶 2009-07-04 00:00:00 提供:日本語検定委員会
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「的を得る」「愛想を振りまく」「口先三寸」…これらはすべて正しい使い方ではありません。
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