閉じる

『日本語検定ファンサイト』

アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは

モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。

終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

お問い合わせ先 日本語検定ファンサイト 日本語検定委員会

注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ! 

もっとイベントを探してみる

第2弾★言葉の意味わかりますか?日本語検定3級に挑戦!

みんなの投稿一覧を見る イベント内容を詳しく見る

日本語検定ってあるんですね。

日本語って難しいですよね。
外国の人が選ぶ「難しい外国語」に日本語って上位にランクインするらしいですね。
だって、日本人でもなかなか上手に使ってる人って少ないですもん。。。

「ぜんぜん」の後には否定文が来る。というのが当たり前ではなくなっている。
それは、私が中学生の頃から始まった記憶がある。
今、「ぜんぜん大丈夫」なんて言葉が文法的に間違っていると知っている中高生がどれだけいるのだろう…。

ところが、「とても」と言う言葉も元来、後には否定文が来るというのはまったく知らなかった。
大正時代中ごろから「とても美しい」などと言われ始めたのが今では主流になっているそうだ。

言葉というのは日々変わるもの。
それを否定する気は無いけれど、日本語の良さがなくなるのならば残念なことだと思う。

という事で、日本語検定には私も興味津々です。

たとえば、3級の問題にどんなのがあるかというと…

問 「さわり」の意味として、正しいものはどれでしょう。
【例文】話のさわりだけ聞かせる。
①話などの要点のこと
②話などの最初の部分のこと
③話など…

修子   2009-07-05 00:00:00 提供:日本語検定委員会

企業紹介

日本語検定委員会

「的を得る」「愛想を振りまく」「口先三寸」…これらはすべて正しい使い方ではありません。


あなたの日本語は大丈夫ですか?

まずは日本語検定の「日本語診断」で腕試しを!

映像・音楽 のイベント(商品モニター募集・無料サンプル・試供品情報)を探す