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多額の流用とか・経営者の「私物化」のために、せっかく築き上げたものが「悪いイメージ」に引きずられちゃった感のある「漢字検定」ですが、日本語検定というのもあるんだそうです。まあ・・あるでしょうね英検があるんだから日本語検定だって・・と外国人がどれだけ日本語を理解してるかを資格にするのかと思ったら(え?そういうのもあるよね・・)日本語を母国語とする人がどれだけ日本語を理解してるかだって・・たしかに必要な人多いかも・・勘違いして憶えてることって多い。もちろん誰が聞いてもおかしいことを、勘違いしてることも、そっちが常識になってきてて、本当の意味を聞いてびっくりすることもありますよね。たとえば「気が置けない」問 見出しに掲げた言い方を適切な意味で使っているのはどの文でしょうか。一つ選んで番号で答えてください。【気が置けない】①大山部長は大学の先輩だし、気が置けない関係じゃないのだから、相談してみたらどうかな。②あいつは腹の中で何を考えているのか分からない男で、全く気が置けない。③岸田君とは小学校以来の付き合いで、今でも気が置けない間柄なんです。日本語3級の問題だそうです。①と③は似てる・・でも反対か・・気を使うか使わないか・・②は信用できないって意味で、(私は以前これが意味だと思ってました)回答は③だと思います。気を使わなくていい関係=気が置けないどうですか?
ヘレン・ケラー 2009-06-14 15:41:51 提供:日本語検定委員会
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「的を得る」「愛想を振りまく」「口先三寸」…これらはすべて正しい使い方ではありません。
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