毎日暑いですね・・・・・
みなさん、夏バテしていませんか！？

なおっちも、最近食欲が無くて・・・・
こんなに暑いのに暑い物は食べたくないし(；´Д`A
やっぱり、夏は麺が一番良いですね❤

暑くても、ツルツル～～と食べられるのどごしのよい麺！

麺にも色々種類がありますが(^-^)

夏場は、そうめんやひやむぎが食べたいですよね♫

そうめんとひやむぎって、何が違うの！？
それは、麺の太さです。
長径1.3ミリメートル未満が『そうめん』
1.3ミリメートル以上1.7ミリメートル未満が『冷や麦』
と決められているようです。

なおっちは、ひやむぎの方が好き(*＾艸＾*)
もちっとして美味しいですよね。

麺に使われている小麦粉・・・・
輸入ものだと、アメリカ、カナダ、オーストラリア
から入ってきているようですが
食べるなら、安全な国産小麦粉ですよね(^_-)-☆

人気のうんど屋さん。
お店選びは、国産小麦を使っているか？と
言うことで、食べに行って店主の方と話をします。
知人の紹介で行った　にし平
こちらの麺は、香川県のうどん用小麦粉「さぬきの夢2000」
と国産小麦のブレンドだそうです。

こしがあって、つるんとして美味しいうどんを提供
されているお店です。
お店の詳細は、こちら
http://tabelog.com/A4501/A450101/45000955/

今日は、暑気払いに！！美味しいひやむぎを食べよう！と
言うことで、なおっちが食べたい『無敵の切麦』
オホーツク生ひやむぎ



『無敵の切麦』オホーツク生ひやむぎ　とは？

北海道清里町産小麦きたほなみに厳選して仕上げた
生ひやむぎです。

2015ミラノ国際博覧会に出品された逸品です

麺は、使う小麦粉によって食感や香り、味など
大きく変わりますよね～
美味しい麺に適した小麦粉仕様で、香りの良い
もちっとした食感の麺だと大きな期待をしています(*＾艸＾*)

この生ひやむぎを製造されている津村製麺所さま。
http://tsumura-seimen.co.jp/


公式ページより抜粋
”香川県から北海道の地に入植した津村春吉が、
昭和24年（1949年）に北見の地で創業した
「有限会社 津村製麺所」。

創業間もない頃からすでに私たちは冷麦を
製造していました。

平成の世に移り変わり、ある日この写真（昭和35年頃）を
見つけたことで、母が茹でてくれた冷麦を兄弟で取り合って
食べたあの頃を懐かしく思い出したのです。

これがきっかけとなり、北海道の良質な小麦で
冷麦を再現したい…
代々受け継がれている技術で当時よりもっと
美味しく食べていただきたい…
そんな思いから「生ひやむぎ」が誕生し、道産小麦、
オホーツク産小麦にこだわった製品づくりが始まりました。

北海道産小麦と手のぬくもり、地元の方々との協力で
一層美味しく。”

そんな思いの詰まった、美味しい麺を製造している
津村製麺所さんの生ひやむぎを食べてみたいと思って
いるのです。



こちらは、めんつゆとセットなので届いて直ぐに
食べられますね(^_-)-☆

贈り物としても最適です

北海道清里町産小麦きたほなみに厳選して仕上げた
生ひやむぎと、日本初の「アゴ本枯節」だしを使用。
津村製麺所オリジナルレシピ付き。

通販ページの売れ筋・人気ランキングでも
生ひやむぎはNO1



不動の人気商品です

食欲のない夏に、美味しいひやむぎでパワーチャージ
しませんか

人気の生ひやむぎで夏バテ解消して元気に
夏を過ごしたいと思っています(^_-)-☆

皆さんも是非この生ひやむぎで暑気払いして！
元気に夏を過ごしましょう

生ひやむぎの詳細は、こちら
http://tsumura-seimen.co.jp/

小麦のあれこれ、ちょっと見てみませんか(≧▽≦)



国産小麦を食べてみよう！（国産小麦の逸品）



企業紹介

日本の麦の底力
全国米麦改良協会は、米麦の生産及び品質の向上とその
流通の円滑化等に関する事業を行い、国民の主要な食糧
の需要に応じた安定的供給を図り、あわせて国の食糧行政
に寄与することを目的しております。
▼ 一般社団法人全国米麦改良協会
http://www.zenkokubeibaku.or.jp/

なおっち 　 2016-08-06 17:22:29 提供：日本の麦の底力