なおっちは、よく日本酒を飲みますが広島や宮城のお酒が多く、他県の美味しいお酒も飲んでみたいと思います。日本酒が美味しいと言えば、やっぱり米所でお水の綺麗な場所かな？って思いますお米が美味しい地域って・・・石川県・福井県・富山県・新潟県が有名ですよねこの中で石川のお酒飲んだことがないので石川県のお酒飲みたいなと思っています。どんなお酒があるのでしょう？まずは、全国新酒鑑評会のデータなどを参考に下記のお酒は　ほまれ・大吟醸　大吟醸ならではのまろやかさと日本酒の旨みが絶妙に調和した石川県の銘酒です。兵庫県黒田庄産の山田錦を40%まで磨き、さまざまな品評会での受賞を重ねる注目の能登杜氏・横道俊昭さんの技によって醸された大吟醸酒。キレのある綺麗な味わいが特徴で、晴れの日の乾杯に、また大切な方への贈答用にも最適ですよ常温よりも、少し冷やして飲むのがおすすめ。優雅なひとときを堪能してみたいですね(≧▽≦)大吟醸原材料：米（山田錦）、米こうじ、醸造アルコールアルコール度数：16度日本酒度：＋5度平成24年(平成23酒造年度)全国新酒鑑評会「金賞」受賞蔵―横道杜氏渾身の逸品こちらを製造販売してる御祖酒造能登文化発祥の地で愛される「我が誉れの酒」石川県・能登半島の中ほどに位置する中能登町は、東側に石動山西側に眉丈山などが連なる丘陵地が横たわり、その間に日本の原風景ともいえる田園地帯が広がるまち。数多くの遺跡が点在し、能登文化発祥の地としても知られる豊かな自然と文化遺産に恵まれた地域です。「ほまれ」の醸造元、御祖酒造はこの地に明治30年(1897)に創業。古来より霊山として崇められた石動山の伏流水で醸す酒は、地元の人々に「我が誉れの酒」と讃えられたことが酒名の由来だといいます。女性蔵元が紡ぐ、新たな歴史。現在の蔵元は藤田美穂さん。平成15年(2003)から蔵の経営を引き継ぎ、自らも蔵人として酒造りに携わってきました。その藤田さんが平成17年(2005)に迎え入れた能登杜氏、横道俊昭さんとの二人三脚で新しく世に送り出した「遊穂」は、あっという間に全国に注目される銘柄に…。造り手の情熱と信念がもたらした結果だということは間違いないでしょう。そんなお二人をはじめ、蔵の方々が一丸となって醸す「ほまれ」もますます味と質に磨きがかかり、地元のファンを楽しませています。女性蔵元ならではの、というより藤田さんならではの感性が紡ぐ新しい御祖酒造の酒造りに注目ですねサワラのオイル漬けや牡蠣などと一緒に頂きたいですね。湯豆腐やおでんにもよさそう(≧▽≦)美味しいおつまみ作って、一緒にほまれを楽しみたいです。こちらは、日本きらりさまで販売されている商品です。今日は、日本きらりさまより嬉しいモニターのお知らせがあります。上記で紹介した日本酒　ほまれ大吟醸を抽選で10名様にモニタープレゼント当選した方は、「ほまれ 大吟醸 720ml 」の美味しさやぴったりのおつまみなどをブログにUPして下さいね（*^_^*）モニターへの参加は、こちら＜石川県＞「ほまれ 大吟醸 720ml 」 モニター１０名様募集！商品の詳細は、こちら「ほまれ 大吟醸 720ml 」企業紹介出光クレジット株式会社出光クレジットは石油会社系で唯一のクレジットカード会社です。年会費無料のクレジットカード「出光カードまいどプラス」の発行をはじめ、充実したポイントプログラムやロードサービス、ネット通販などさまざまなサービスを提供しています。

なおっち 　 2015-01-17 19:19:55 提供：出光クレジット株式会社