ニッタバイオラボさんの「HGコラーゲン」を頂いたのでご紹介。
筋肉量は年々衰えている!人間の筋肉は30歳を過ぎると年率0.3%~0.8%で減少すると言われており、加齢とともにどんどん筋肉量は減少する一方。誰しも平等に年齢を重ねるので致し方ない事ではあるが、いつまでも健康な足腰を保ち若々しくいたいもの。
HGコラーゲンのここがすごい!足腰の元気を保つには、
骨関節筋肉のバランスが大事であるが、コラーゲンペプチドであればひとつの素材でケアが可能。
HGコラーゲンはコラーゲンペプチド以外にも、体中のすべての組織に含まれ、高い保水力を持つが、筋肉量と同じく加齢と共に減少し不足しがちになるヒアルロン酸、軟骨や結合組織などに多く含まれ、軟骨細胞を形成するために大切な成分であるグルコサミン。グルコサミンと同じく、特に軟骨中に多く含まれ、コラーゲンなどの生成を促す働きのあるコンドロイチンが含まれており、他にもビタミンC・D、ミルクカルシウムが含まれているため、足腰の元気・健康だけでなく美容にも効果が期待出来る。
ロコモ予防におすすめ!ロコモとは…ロコモティブシンドロームの略称。
関節や骨、筋肉などの運動器の障害による要介護の状態や、要介護のリスクの高い状態をいいます。現在、日本国内で4700万人もの人がロコモに該当するといわれています。
要介護・要支援となる要因の第一位は運動器の障害(関節疾患・骨折)で、今や脳血管疾患(脳卒中)や人視聴を上回って、5人に1人に達しています。(厚生労働省、国民生活基礎調査、平成25年)
片足で口したが履けない家の中でつまずいたり滑ったりする横断歩道を青信号で渡り切れない階段を上るのに手すりが必要である15分くらい続けて歩けない2キロ程度の買い物をして持ち帰るのが困難である家のやや思い仕事(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)が困難である1つでも当て嵌まれば衰えている証拠!
HGコラーゲンを摂取してみた詰替え用ボトルに入れて、専用の軽量スプーンを使い1日の目安である2杯(約6g)を摂取。さらさらとした粉状であり冷たい飲み物にも溶けやすく、料理にも用いる事ができるので公式サイトにあったようにお米を炊く時にHGコラーゲンを入れている。
ミルクカルシウムが含まれているためか、香りがややミルクっぽいと感じたがHGコラーゲンを飲み物や料理の味が変わる事はなく、どんな食品とも合わせやすい。
カロリーも6gで22kcalなのでダイエット中でもあまり気にせず、足腰や健康、美容のために摂取できるのがよい。
価格は90g(15日分)で3,497円(税込み)なので、1日当たり233円。
3ヶ月を目標に毎日適量を摂り続ける事を推奨されている中、1ヶ月程しか摂取していないため見違えるような効果は現れていない。決して安価ではないが、健康な足腰を保つ事を考えたら続けていきたい。
投稿日時:2019/01/08 : ありちゃんの気まぐれブログ 提供:新田ゼラチンダイレクト