10月下旬になりました。
だんだん肌寒く感じられる日が多くなりました。
乾燥もかなり気になる季節なので、しっかり保湿ケアをしたいところ。
私自身乾燥肌なのですが、この時期は湯船にゆっくりつかり、温度も高めになるのでお風呂上りはさらに乾燥が気になるのでボディケア用品が欠かせません。
ただ保湿力が高いものは割と油分を含んでいることが多いので、べたつきが少々気になりすぐにパジャマを着るのがいやだな~と思ってしまう時があります。
さて現在モニター使用しているボディミルク
『モイストハーブ』はべたつきをほとんど感じることなく、保湿力も抜群なのでとても気に入っている商品です。
全身用乳液 【モイストハーブ】
パラベン・アルコール・鉱物油・合成香料・着色料不使用の全身用保湿乳液。保湿に優れた3種類のコラーゲンと肌にやさしいオイル成分を配合。全身を心地よくハリとツヤのある肌に整えます。
<全成分>水、グリセリン、DPG、水添ポリデセン、ペンチレングリシル、加水分解コラーゲン*1*2、BG、ジグリセリン、ベヘニルアルコール、水溶性コラーゲン*3、シラカンバ樹液、スクワラン、アルガニアスピノサ核油、ホホバ種子油、シア脂、グルコシルヘスペリジン、ニオイテンジクアオイ油、パルマローザ油、ラベンダー油、インドレモングラス油、オレンジ果皮油、チョウジ葉油、アミリスバルサミフェラ樹皮油、コリアンダー果実油、ベチベル根油、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリル(SE)、ステアリン酸ソルビタン、カルボマー、キサンタンガム、水酸化K、フェノキシエタノール
こちらが
『モイストハーブ』 です。
外箱から取り出すとこんな感じ。
ワンハンドであき、ややとろみのあるテクスチャーでありながら、みずみずしさも感じます。少量でも肌の上をす~っと伸びていきます。
さて
『モイストハーブ』ですが、保湿に優れた3種類のコラーゲンと肌にやさしいオイル成分を配合しているところがポイントです
これまでさまざまなボディ乳液やミルクを使用してきましたが、コラーゲン、しかも3種類のコラーゲンを配合しているmのは初めてであいました。
しかもコラーゲンメーカーの新田ゼラチンが応用研究を重ねた3種類の大きさの異なるコラーゲンなので、信頼もできます。
パラベン・アルコール・鉱物油・合成香料・着色料不使用なのも安心して使える点です。
天然ハーブ精油の爽やかな香りもよく、ややとろみのあるテクスチャーなのにみずみずしいからとても伸びがよく、肌なじみもいいのでとても使いやすく感じます。
またオイルも配合しているのにべたつきがないのもGOOD
ボトルのカタチも持ちやすく、手にフィットしやすいような形状になっているので、お風呂上りにとても使いやすい点もポイントです。
これまでどうしても湯船から上がると肌が乾燥でかゆくなっていたのですが、
『モイストハーブ』を使うてボディケアすると肌も落ち着き、かゆみも軽減されています。
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