『長崎五島から自然の贈り物 椿の石鹸「のんのか」ファンサイト』
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株式会社のんのか |
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みなさん"のんのか" と言う言葉をご存知ですか?のんのか・・・・何だろう?古い長崎弁で「美しい」という意味だそうです。そんな長崎弁の名前のついた自慢の石鹸。椿の名産地長崎の椿農園が作った自家製の椿石けんです。日本で唯一 椿農園が作る自家製椿油石鹸、のんのか石鹸は色や香り、泡立ちもすべて自然と素材から生まれたものです。天然の洗浄効果がある椿油をたっぷり使い、本物の天然成分だけを厳選し生産地のわかる素材のみ使用したこだわりの洗顔石鹸です。長崎五島産椿油使用のんのか「まるごと椿石鹸」椿の名産地長崎の椿農園が作った自家製の椿石けん。天然の洗浄効果がある椿油をたっぷりと使い、グリセリンやはちみつも入って、お肌の汚れをマイルドに落とします。敏感肌、肌の弱い方にも安心してお使いいただけます。どこか懐かしい香りのする、椿の優しさにあふれた石けん、メイクや大気汚染、ストレスで疲れきったお肌をリフレッシュしてみませんかこの石鹸は、ヘアメイクの経験から生まれた石鹸なんですって❤まるごと椿石鹸は、ヘアメイクの仕事をしてきた経験から生まれました。ヘアメイクの仕事は、まず敏感肌かどうか?を聞くところから始まります。お肌が敏感な方、荒れやすい方、弱い方は、一般のスキンケア製品を使ってしまうと、肌が痛んでヒリヒリしてしまいます。だから必ず肌質を確認して、敏感な方には、ご自分が使われているスキンケア製品などを持参してもらうのです。長年ヘアメイクの仕事をしてきて、肌の弱い方は本当に苦労して自分に合うスキンケア製品を求めていらっしゃるんだと実感しました。お肌の悩みを解消するのには、石けんから。安心して毎日のスキンケアを楽しめる、肌に優しい石けんが必要だと思った時に、生まれ育った長崎の五島で使っていた椿油を思い出しました。敏感肌にも優しい石けんにするために、椿油と自然の素材、自然な製法にこだわりました。忙しい毎日でも、自分のお肌と向かい合って、肌が癒されてほっと一息つく、そんな時間がもてる石けんを目指しています。そんな思いで・・・この石鹸が生まれたのですねお肌の弱い人でも安心して使えるなんて、本当に嬉しいですね。「のんのか」プロデューサーさまより、こんなメッセージが↓「古き良きものから得られる本当の安心感を」私が椿と出会ったのは物心ついてすぐでした。近所のお友達とおままごとの道具として登場していた「かたし(椿の実)」。どこで身につけたのか「かたし」を潰してぺたぺたと、顔や髪の毛につけて遊んでいました。肌の敏感な子供の頃になにげなく使っていた椿油は大人になった今、成分に対しての安心につながっています。椿油は古くから素晴らしい天然の保湿剤として知られていますが、少し古臭いイメージを思い浮べる方もいると思います。新しい技術で開発された化粧品も魅力的ですが、ふと古いものに目を向けたとき昔の人たちの知恵から生まれた椿油の素晴らしさを伝えられたらと思いました。私と同世代の方々にも本当の安心感に出逢い、新たな発見をして頂けたら・・・そんな願いを込めてオンラインショップでの全国販売を開始しました。かたし・・って椿の実の事だったのですね。何だろう?って、ずっと思っていました椿油は、この実から作られるので・・潰して付けると、髪やお肌がしっとりするのはそのせいなんでしょうね。生活の知恵ですね。なおっちの祖母も、昔から長崎の椿油を使っています。「かたし」にはサポニンが豊富に含まれています。サポニンは、泡立って汚れを落とし、殺菌力もあるのでニキビや肌荒れを防ぎますよ長崎特有の椿を生かすために、かたしを粉末状にして入れようと思ったのですが、名前の通り本当に硬いので、粉末にするまでにはとても苦労したそうです。さらに椿油を搾ったカスも一緒に入れて効果を高めています。今まで捨てるしかなかった搾りかすが、石けんに役立つので製油所の方にも喜こんでいただいたそうです椿について、詳しくご説明いたします椿の実を搾って作る椿油は、日本では古くから、よもぎやどくだみと同じく効能がある植物として使われてきましたが、現代でもその知恵は生き続けています。例えば、奈良の大仏は日焼け防止に、国宝級の刀には丁寧に塗り込んでさびを防止します。力士の髷を結う時は、髪をつややかにし、けがをした時殺菌としてワックスのように使います。革製品のお手入れに使うと、革をつややかに、柔らかくします。料理に使うと、素材をさっぱりと香りよくまとめてくれます。日本人の美しく長い黒髪は、椿油をつけて、つげのクシで手入れされてきました。お肌には、人の皮脂に近いので肌との相性が良く、敏感肌の人にも刺激が少なく、日射しや乾燥した空気で荒れた肌を優しくいたわってくれます。椿油は、古くからお肌と髪に、料理に、大切な物のお手入れ用にと日本人にはなくてはならない上質な油です。長崎五島の椿長崎の人たちにとって椿はいつも身近にある存在です。島のあちこちに椿がある五島では、椿の実がなる季節になると町の人たちは実を集めては製油所に持っていきます。椿は何もしなくても元気に育つので、もちろん無農薬です。椿公園もあるし、ゆるきゃらなどが登場する椿祭りなども行われていて、椿の花が咲き実がなる季節、島はにぎわいます。長崎県の県花も椿なんですよ。椿は小さい頃から、生活に溶け込んでいた恵みです。その椿から作った石けんで、少しでも故郷と椿の良さを知っていただけたら嬉しいです。椿油は高いので、ほかで見かける椿石けんもそれなりの値段がしますよね。まるごと椿石鹸は、椿農園の自家製なので、贅沢に椿油を使っていますよさらに3ヶ月間、自然乾燥させて、よりマイルドに、より硬く熟成させているので、溶けにくく、最後まで使えるのもポイントですそれが、たっぷり泡立って、105gで3,500円だなんて他社製品はほとんどが80gで3,500円なので、かなりお得だと思いますねo(^-^)oこの石鹸! 日本唯一の椿農園で手作り日本で唯一の椿農園である中山園芸が椿の栽培から油の抽出石けん作りまで一貫して手がけています。中山園芸の中山さんは椿を育て初めて50年になる、椿を愛し知り尽くした人です。椿にプライドを持っている中山さんだけに、石けんで使う天然素材にこだわり、生産者のわかる素材だけを厳選しています。石けん作りにもこだわり、椿油で石けん素地を作り、自然な素材を練り合わせ、じっくりと3ヶ月間、温度と湿度を管理しながら熟成させます。素材の価格はどれも高価なものばかりですが、確かな品質とその素材を最大限に生かす技術で、肌に優しく効く、ほかにはない仕上がりになりました。こちらの石鹸ニキビ肌だけでなく、アトピーの方にもオススメ乾燥した肌は紫外線や雑菌の影響を受けやすくなります。椿油は、人の皮脂に最も近い天然植物オイルです。肌に負担もなく、皮脂と混ざりしっかり保湿してくれ、肌のバリア機能を高めます。高精製でサラサラのオイルですので伸びも良く肌にスーっと馴染みながらベタ付かず全身に心地よくお使い頂けます。「まるごと椿石鹸」の特徴であるかたしの実の粉末を煉り込んであることで殺菌効果が期待できます。今モニプラでは、こちらの まるごと椿石鹸を抽選で20名様にモニタープレゼントみなさんも、是非五島の椿を使用したお肌に優しく安心して家族で使える石鹸を試してみませんか?モニターへの応募は、こちら↓【椿の力でお肌に潤いを♪】まるごと椿せっけん”のんのか”モニター募集!なおっちも、応募しましたo(^-^)o乾燥肌にも良さそうだし、天然由来の安全な石鹸ですので敏感肌のなおっちでも安心して使えると思いました。肌バリア機能を高めて!!健康なお肌に導いてくれますね。しかも、エイジング効果も期待できるので是非、こちらのまるごと椿石鹸を使ってみたいと思いました。商品の詳細は↓モニター商品は、こちら↓まるごと椿石鹸日本で唯一、椿農園が作る自家製椿油石鹸のんのか「まるごと椿石鹸」【内 容 量】105g【販売価格】3500円(税込)【配合成分】《長崎五島産椿油使用・ノンキャリーオーバー》 石鹸素地・濃グリセリン・水・クエン酸・椿油・はちみつ・ 植物スクワラン・セラミド・ローヤルゼリーエキス・ グリチルリチル酸2k・加水分解コラーゲン・トコフェロール・ エタノール・ツバキ搾りカス【製 造 元】ツバキ美容長崎研究所【発 売 元】株式会社マックティー私たちはその美しさを引き出す3つの要素として、「自然を生かすこと」「心地よさを追求すること」「肌本来の力を引き出すこと」をものづくりの基本としています。自然に恵まれた環境に目をやると自生した椿があり、それを生かすことのできるこだわりの強い職人が一つ一つの作業工程を少しの妥協も許さず "のんのか" を生み出しています。お肌が弱い方も安心してお使い頂けるよう、専門の農学博士が成分を見極め、処方を行っているのも私たちのこだわり。自然派の化粧品にありがちな使用感の悪さを解消するため様々な工夫をし、心地よい洗顔を実現しています。私たちは、「安心」と「心地よさ」を大切にした洗顔への関心を深め、丁寧なケアにつなげることで、肌本来の機能として備わっている再生能力を引き出し、健康的な肌へと導くことができると考えます。お客様の肌変化はもちろん、正しいスキンケアへの関心も私たちが目指す本当の「美しさ(のんのか)」なのです。
なおっち 2011-06-02 14:38:30 提供:株式会社のんのか
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のんのかとは古い長崎弁で「美しい」という意味。
その美しさを引き出す3つの要素として自然を生かすこと。心地よさを追求すること。肌本来の力を引き出すことをものづくりの基本としています。
自然に恵まれた環境で自生した椿、それを生かすことのできるこだわりの強い職人が一つ一つの作業工程を少しの妥協も許さず、「のんのか」を生み出しています。
お肌が弱い方も安心してお使い頂けるよう、専門の農学博士が科学的な見地から成分を見極め、処方を行っているのものんのかのこだわり。自然派の化粧品にありがちな使用感の悪さを解消するため様々な工夫をし、心地よい洗顔を実現しています。
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