腸内環境を整える効果があるといわれ、最近よく見かけるオリゴ糖食品。
免疫力アップのため、私も生活に取り入れてみました。
トライしたのは、『オリゴのおかげ』というオリゴ糖シロップ。
カロリーは砂糖の半分!
クセのない味わいかつ、熱でも味が変わらないので、ホットドリンクにも料理にも使用可能とのこと。
1日ティースプーン2~5杯が摂取の目安。
やはりドリンクにプラスするのが一番手軽かなと思うのですが、“カロリーが砂糖の半分以下”というポイントを活かしたいですよね。
(ダイエットしていようがそうでなかろうが、やっぱり、カロリーという言葉に反応してしまうのが女子)
普段甘さ控え目で作っているスイーツを、遠慮なく甘くしてやりましょう!笑。
我が家の定番、おからケーキに『オリゴのおかげ』を使ってみました。
《材料》
●生おから 90g
●小麦粉 60g
●ベーキングパウダー 3g
○卵 1個
○甘酒 50ml
○『オリゴのおかげ』 大さじ2杯
《作り方》
①●をボウルに入れさっくり混ぜ合わせる。
②①に○を加え、まんべんなく混ぜる。
③オリーブオイルorバター(分量外)を塗った炊飯器のお釜に生地を流し入れて炊飯。(通常の炊飯1回で焼けました)
『オリゴのおかげ』投入の図
↓
焼き上がりの図。
混ぜてスイッチを押すだけ!簡単!
今回は豆腐クリームも追加。
《材料》
木綿豆腐 1丁
『オリゴのおかげ』 大さじ1
《作り方》
①豆腐をキッチンペーパーで包み、レンジ500wで3分温める。
②キッチンペーパーを替えて包み直し、豆腐の上に重しを置いてさらに数時間水切り。
③木綿豆腐をちぎり、『オリゴのおかげ』を入れてブレンダー(または泡立て器など)でなめらかになるまで混ぜる。
完成がこちら。ベリー類をトッピング!
おからケーキも豆腐クリームも、きな粉や抹茶やココアなどを混ぜて味のアレンジが可能です。
もちろん、『オリゴのおかげ』を増減しての甘さの調節もお好みで。
おいしいカロリーダウンおやつをいただきつつ、腸内環境をケアできるなんて素敵!
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中
水玉ストール 2020-04-04 22:21:02 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。