以前もご紹介した、『オリゴのおかげ』。
手軽に使えるので、我が家ではほぼ砂糖の代わりになっています。
どんなものかというと。
オリゴ糖を主成分とするこちらを 1日当たり8~20g(ティースプーン2~5杯)摂取することで、腸内のビフィズス菌を適正に増やし、おなかの調子を良好に保つことができます。
さらに、カロリーを抑えながら甘味をプラスできるところもポイント。
カロリーは砂糖の半分ほどなのに、ちゃんと甘味が感じられ、熱にも強い!
家族も、クセのない甘さでおいしい、どんな料理にも合うと好評です。
この夏は本当に暑くて、冷たいスイーツやドリンクに使うことが多かったです。
例えば。
ヨーグルト大さじ4、冷凍ベリー類、ローズヒップティーの出涸らしの実大さじ2。
そこに『オリゴのおかげ』を大さじ1プラスして混ぜます。
その後、型に入れて冷凍。
ヨーグルトアイス完成!
しゃりしゃりおいしい。
また、シロップなのでドリンクとの相性は抜群。
スムージーにも使えます。
今回のレシピは、バナナ1本、冷凍してあったぶどう、ラズベリー、ブルーベリーを4〜5こずつ。
そこに、『オリゴのおかげ』を大さじ1加えてハンドブレンダーでなめらかにします。
ヨーグルト大さじ3、豆乳100mlでのばして完成。
冷凍フルーツを使うと冷たくておいしい〜。
だんだん秋めいてきたので、次は秋レシピを考えたいです。
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中
水玉ストール 2020-09-22 23:51:06 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。