塩水港精糖株式会社さまより商品提供いただきました! ★オリゴのおかげ 自然な甘さで、カロリーはお砂糖の約半分! くせがなくて、飲み物や料理に使いやすいです。 お腹のために、私は毎日飲んでいますよ。 今回は、レシピというには簡単過ぎるけど、 こんな食べ方もありますよというものを御紹介します。 抹茶(ティースプーン1杯)に、 オリゴのおかげ(ティースプーンに3、4杯)を混ぜるだけの 「抹茶オリゴ糖ソース」です。 そのままお湯で溶いて飲んでもいいけど、 今回は、こんな食べ方をしてみました。 「温かいわらび餅風に抹茶オリゴ糖ソース」 最近、テレビで見ていて、温かいわらび餅が人気みたい。 片栗粉でわらび餅風を作り、黒蜜の代わりにソースをかけてみました。 まずは、事前に「抹茶オリゴ糖ソース」を作っておいてくださいね。 わらび餅風:材料 片栗粉(25g)砂糖(30g)水(200cc) 片栗粉、砂糖、水をよく混ぜ、鍋に入れて弱火で加熱します。 耐熱性のヘラなどでかき混ぜ続け、 透明になってきたところで火を止めます。 少し柔らかめでOKです。 器に入れ、ソースをかけて完成です。 冷めてくると固まってきますが、 熱々だと、とろ~っとしています。 お腹も温まりますよ。 同じく、市販のくずきりに「抹茶オリゴ糖ソース」をかけました。 くずきりって、意外に食物繊維も多いので、 Wで腸活にいいかなっと。 黒蜜もいいけど、ほろ苦いソースも美味しいですよ~ そして、コーヒーにもよく入れています。 味の邪魔をしないから、何でもOKですね。 実は、最近、白湯を飲むようになって、 オリゴのおかげを入れて飲んでいます。 優しい甘さが、体もお腹も労わってくれますよ。 オリゴのおかげで腸活、ぜひやってみてね。 #PR #塩水港精糖株式会社 #オリゴのおかげ #オリゴ糖 #腸活レシピ #パールエース #腸活 #monipla #oligo_fan
may 2025-03-03 16:52:50 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。
~3月9日