妊娠後期から、ひどい便秘に悩まされていた私。出産後もあまり変わらず、引き続きマグミット錠にお世話になっていました。その後、運良く『授乳ママ応援!オリゴのおかげ』をモニターさせていただく事になりました。一日あたりティースプーン2〜5杯の摂取で良いということで、私は毎朝飲むコーヒーや紅茶にティースプーン2杯いれて飲む事にしました。そして、オリゴ糖がどれほど効果があるのか体感したかったので、マグミット錠は
投稿日時:2012/11/14 : エジソンの母に...
モニプラ様より、オリゴのおかげ当選しました!!息子も嬉しそう(笑)お砂糖なんですが、液体タイプでヨーグルトやお料理に混ぜるのも使いやす~い!早速、あまっていたかぼちゃの煮物と、水きりヨーグルトでリメイク料理を作ってみました!かぼちゃの煮物300gくらい卵2個薄力粉30gくらい水きりヨーグルト一パックオリゴのおかげ30ccこれらを全部ブレンダーでまぜて、170度で1時間焼いてみました!出来上がりがこちらとっても美味しくてヘルシーなお菓子が出来ました!かぼちゃとヨーグルト、卵なので、8ヶ月の息子もパクパク♪甘さも控えめで、さっ...
投稿日時:2012/11/14 : ☆懸賞生活☆
お恥ずかしいお話なんですが、妊娠中から現在に至るまでお腹の調子が停滞気味でして…今回、いろいろお腹にいいことをしたい!と思っていたところオリゴ糖と知り合いましたオリゴ糖がお腹に直接作用するわけではなくお腹の中にいる腸内細菌を活発にさせてくれる腸内細菌のご飯です。摂取の仕方は・直接舐める・ヨーグルトや紅茶、珈琲などに混ぜる・砂糖の変わりに調理に使用我が家は3パターンで利用してます。現在、3日目ですが…りぃちゃんお腹の調子はなまるです私も体を温めたり、食物繊維を食べたりいろいろ試してもなかなか改善されなかっ...
投稿日時:2012/11/14 : HaneyDi...
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中食物繊維食べでも冷たい牛乳飲んでもビクともしない私のお腹…そんな私がモニターをして今日で4日目昨日も今日もお腹の調子がイイんです恥ずかしい話1週間に1回出ればいいほうのこのお腹が2日続けて快調正直お腹がすっきりした感じはないけど(-_-;)はじめて4日目にしてはすごくイイオリゴさまさまです
投稿日時:2012/11/14 : aimamaのブログ
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中届きました!嬉しい!!中を開けるとレシピ付きでさらに嬉しい!!届いた『オリゴのおかげ』で早速おかずを作ってみました!ぶり大根手羽元の甘辛煮金平こんにゃく甘すぎず、みりんのように照りも出たように思います。また、片手でサッと入れられるので便利です♪効果のほど・・・いかに!!
投稿日時:2012/11/14 : takajiのブログ
お久しぶりです♪昨日は久々の子供のぐずぐずが酷く、ネットを繋げるような状態ではありませんでしたたまには機嫌の悪い時もあるよね原因は眠たいのに寝れない&を大量にしていたのにすぐに気づかなかったことだったみたいですオムツ換えたばかりなうえ、4日ごとのタメ便なので、まさか出ているとは思わず…。何で昨日は匂いでも気づかなかったのかなぁ…。反省。さてモニプラさんでなんとオリゴのおかげが当選したんです!!嬉しい120名しか当選しないものだったので、諦めモードだったんですが私、当選したもの撮影するとき、嬉しくって商品ばっか...
投稿日時:2012/11/14 : 結婚・育児・懸...
こんばんは今日は、曇りがちなお天気でしたさて、最近、毎日の食生活に試しに、こちらを使っておりますその主成分であるオリゴ糖とは...人の母乳にも含まれる、命をつなぎ健康を育てるエッセンスです。近年では、“プレバイオティクス”として予防医学のテーマとしても注目されており、世界中で多くの健康効果が確認されています。プレバイオティクスとは...おなかの中の善玉菌を増やしたり、悪玉菌の増殖を抑制することで、人に有益な効果をもたらす難消化性食品成分。“オリゴのおかげ”の主成分である乳糖果糖オリゴ糖は、おなかの中の...
投稿日時:2012/11/13 : ☆新米マミーの...
「ひよこちゃんそろそろ料理しちゃっていいかな~?」ね~たん「ダメ。」「ひよこちゃん枯れて食べられなくなっちゃうよ?」ね~たん「もったいないから腐...
投稿日時:2012/11/12 : のんびりいこう...
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』650g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。