モニプラ当選塩水港精糖株式会社。オリゴのおかげトクホの甘味料。においもあるかと思いきやまったくないなのでなんにでもかけれる感じです。紅茶なんかに入れて飲んでます。ほのかに甘みもあり、お手軽なのがいい('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)毎日続けやすいです『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中塩水港精糖株式会社
投稿日時:2010/11/27 : ジョンの気にな...
普段からの便秘に加えて生理が重なって案の定へヴィー便秘腸でこの一週間はホント絶不調だったのですが…ヒーロー現るー!!!なんと塩水港精糖株式会社さ...
投稿日時:2010/11/27 : きなことみるく
ヨーグルトやケフィアはよく食べるので、甘味料にオリゴ糖はよく使うの。モニプラのモニターでいただいた『オリゴのおかげ』低カロリーで甘みがすっきりしてて美味しい!長時間でなければ加熱するお料理やお菓子づくりにも使えるので作ってみたわ、※.:*:.ラ・フランスのロゼワイン・コンポート.:*:.※ラ・フランス、今が旬で手頃に手に入るので、ちょっと大人のデザートよ!○ラ・フランス小2~3個○ロゼワイン1カップ○水1/4カップ○レモンスライス1枚(またはレモン汁小1)○オリゴのおかげ大2※「オリゴのおかげ」は、ラ・フランスの熟し度合いで多少加減してね。材...
投稿日時:2010/11/26 : 三毛猫グルメ館
オリゴのおかげサンプルモニターに当選しました。早速、そのまま舐めました。優しい甘さがちょうどいいです。同封されていたシピを参考に、オリゴを使ってレ...
投稿日時:2010/11/26 : tranquil - 楽...
オリゴのおかげサンプルモニターをしてみました私は主に、コーヒーや紅茶にティースプーン2、3杯を入れて飲んでみました味が美味しいので、砂糖代わりにコーヒーに入れて主人にもすすめたらたいへん気に入って、夫婦で飲んでますコーヒーや紅茶に入れる以外にもヨーグルトにかけたり、ホットケーキにつけて食べたりもしました。子供たちにも、好評です他にも、フルーツにかけたり、
投稿日時:2010/11/26 : nonokaのブログ
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中モニター応募したオリゴのおかげ!当選してモニターしました。糖分出し自然な感じで摂りたいと思い、...
投稿日時:2010/11/26 : リラックマ大好...
オリゴのおかげをモニターしました今回頂いたのはボトルタイプ300g、メーカー希望小売価格525円の商品ですオリゴのおかげは毎日のお腹の正しいリズムを考えた新・甘味料ですオリゴ糖はガンコなお腹を素直に変えてくれる甘味料なんです毎日続ける事でお腹の正しいリズムを保ってくれ、お腹の調子に合わせて量を加減しながら普通のお砂糖と同じように使用できますコーヒーや紅茶に入れたり、ヨーグルト、トーストやフルーツにかけてもいいそうですオリゴ糖の一番簡単な摂取方法は、スプーン一杯をそのまま頂く方法一緒に付いていたパンフレットには甘すぎ...
投稿日時:2010/11/26 : ☆るぅちゃん成...
今回はオリゴのおかげを送っていただきました名前は聞いたことがあったけど、どんなものかはよく知りませんでしたこれはトクホにもなっている商品で、お砂糖の約半分のカロリーのお砂糖と同じように使用出来るオリゴ糖シロップです届いてから1週間以上毎日ティースプーン2杯分をコーヒーに入れたり、ヨーグルトにかけたりしていただいていました私はもともと便秘なのでどうかなぁと思っていましたが、1週間ぐらい使った頃から以前よりもスムーズにお通じがあるようになってきました便秘の解消だけではなく、ビフィズス菌が増えると免疫力もUPするらしいで...
投稿日時:2010/11/26 : Ameba by Cyber...
モニプラさんのモニターでオリゴのおかげを使わせていただきました。とっても簡単に使用できるのでいいですよ。毎朝、コーヒーをのんでいるので、お砂糖は入れないで飲むことが多いのだけれど、この「オリゴのおかげ」をティースプーン1~2杯入れて飲み始めました1週間もしまいうちに便秘体質だったのがすこしずつだけど改善されたような気がします。腸内環境を整えるビフィズス菌が働いてくれました。お菓子を作るときにも使ってみようと思います。
投稿日時:2010/11/25 : ひろくんのブロ...
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』300g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。