(☆´∀`☆)ノやぁぁにゃんきちっすにゃ『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中かれこれ一ヶ月試してみたオリゴのおかげ…【おなか】のビフィズス菌を増やす新発想!そんなビフィズス菌という言葉に惹かれ、これは便秘ものだな!!と思ったにゃんきちって最初からこんなこと言ったらメーカーさんに申し訳ないですね…みなさんは「オリゴのおかげ」ご存知ですか?にゃんきちの行っているスーパーでは砂糖売り場にありましたね~コレってどんな商品なの?って人にはぜひ紹介しますね「オリゴのおかげ」は…ビフィズス菌だけ...
投稿日時:2010/10/16 : にゃんきちの懸...
オリゴのおかげをいただきました!1か月続けているところなんですが、美味しいから続けられます!!スプーン2杯を毎日なんだけど、私は朝・晩に分けていただいています!摂り方は、たいてい、牛乳多めのカフェオレで♪ヨーグルトにかけても美味しいんです♪お腹の調子もちょっとずつ良くなってきて、善玉菌が増えてるのかな~?!って実感できます!これからも続けたいですね!!『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中オリゴのおかげのページはこちら↓
投稿日時:2010/10/04 : ともゅんの、今...
こんにちわ。妊婦時期からすっかり便秘で便がでず赤ちゃんがこれでは出てこれないと医者から言われ辛い日をのりきりました。このオリゴのおかげでなんとか自然分娩ができた気がします。ヨーグルトのプレーンにまぜて解消しました。是非試してほしい1品です。
投稿日時:2010/09/24 : ベビー sweet
塩水港精糖株式会社様よりオリゴのおかげをいただき、1カ月毎日欠かさず、摂取しました(^-^)↓↓いただいたのはコチラ♪↓↓コーヒーに入れたり、ヨーグルトに入れたり甘さも控えめで、とてもよかったです。カロリーも砂糖の約半分なんですって。1本で1カ月使えるとのことでしたが、ちょうど1カ月で使い切れました。わざわざ図ってつかっていたわけではなかったけど、量的に合っていたんだなーって。さて・・効果ですが・・はじめのほうはよかったんです。もともと便秘な私なので、この「オリゴのおかげ」をのむことで、おなかの調子もよ...
投稿日時:2010/09/23 : 懸賞&モニ...
Myビフィズスを応援!第2弾!オリゴのおかげサンプルモニターに当選しました♪うちのお姉ちゃん、小さい時から便秘気味で(^_^トイレにはいると長いんですよ~で、このモニターはうちのお姉ちゃんにもってこいだと思い応募しました。この「オリゴのおかげ」が届いてからは毎日かかさずにスプーンでそのまま飲んでいます(^u^)そのままでなくても飲み物に混ぜたりヨーグルトにいれたりしてもいいそうなのですが面倒なのとこのいい感じの甘さが癖になったようでそのままゴックン♪気になるお通じですが飲み始めてすぐからあまり苦しまなくてもでるようになったん...
投稿日時:2010/09/17 : feel a small h...
モニプラさんで当選していた『オリゴのおかげ』を約3週間ほど試してみました~『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中『オロゴのおかげ』は、テレビCMなどでも昔からやっていますし、ご存知の方も多い商品だと思います。私も、もちろん『オリゴのおかげ』のことは知っていたつもりだったのですが、今回モニターをさせていただいて初めて気づいたことがあります。私は、この『オリゴのおかげ』は、一般にヨーグルトや乳酸菌入りの食品などのビフィズス菌が含まれている食品なんだと思っていたんです。体の外からビフィズス菌を入れるんだと思っていた...
投稿日時:2010/09/16 : ミニコアラ コ...
塩水港精糖さんの「Myビフィズスを応援!第2弾!オリゴのおかげサンプルモニター100名募集!」に当選し、頂いたオリゴのおかげ。 サンプルモニターと言うことだけど、頂いたのは1本で約1ヶ月もつ300gのものです。 1日あたり、ティースプーンで2~3杯(8g~12g)をコーヒー・紅茶・ヨーグルト・フルーツ・パンや料理などに、かけたり・ぬったり・まぜたり。そのまま舐めてもOK。 整腸効果を実感するポイントは、「毎日続けること」だそうです。 ちなみに、気になるカロリーはお砂糖の約半分。 中身はこんな感じ~。見てのとおり、透...
投稿日時:2010/09/16 : ☆チワウのおも...
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』300g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。