おはようございます我が家の屋上、家庭菜園&ベランダ菜園へようこそ~オリゴのおかげモニプラさんで、塩水港精糖さんの「オリゴのおかげ」を...
投稿日時:2010/09/14 : 暇人主婦の家庭...
モニプラに参加してみました。お試しして、感想をブログやHP等々に書き込む。というサイトです。で、当選した商品がこちらオリゴのおかげどド...
投稿日時:2010/09/13 : 買い物祭り☆の...
モニプラさんの塩水港精糖株式会社さまより、「オリゴのおかげ」のモニターをさせて頂きました。おなかの中にいる自分自身のビフィズス菌を増やして、おなかの調子を整えるトクホの甘味料オリゴ糖ということで自分のお腹の中のビフィズス菌を増やすことでお腹の調子を整えてくれるので薬と違って安心して摂ることができました。また、カロリーもお砂糖の約半分ということでしたのでダイエットの意味でも嬉しい商品です。どうやってとったかというと、毎日朝食の後に飲んでいるコーヒーにお砂糖の代わりに入れて頂きました。小さじ1杯~2杯と入れるだけでしたが...
投稿日時:2010/09/13 : 六花ままのブログ
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中なんだか気分いいんです。毎日トイレタイムがたのしくって。。。ありがとうございまし
投稿日時:2010/09/13 : イチパンマンと...
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中『オリゴのおかげ』は、スーパーのお砂糖売り場の上部に置かれている事が多く、見掛けた事も何度もあり、その存在自体は知っていました。が、製品の特色を知らなかった私は、購入には至りませんでした。今回、試させて頂くまでは、ただの甘味料とばかり思っていたんです。しかし、オリゴ糖ってーのは、知人曰く『おなかの中に住む善玉菌のごはんになってくれて、おなかの調子を整えてくれて、結果、便秘の解消にも期待ができる』と知り、応募しました。コツコツと努力を積むタイプの性格ではないため、毎日き...
投稿日時:2010/09/13 : 温泉娘 ゆずき...
塩水港精糖株式会社さんからいただいたオリゴのおかげオリゴのおかげおなかの中にいる自分自身のビフィズス菌を増やして、おなかの調子を整えるトクホの甘味料オリゴ糖は、自分のビフィズス菌「パーソナル・ビフィズス菌」を効率よく増やしてくれます。人に個性があるように、腸内のビフィズス菌も人によってそれぞれ違います。「パーソナル・ビフィズス菌」は、意識的に増やさないと、年齢と共に減ってしまいます。そんな「パーソナル・ビフィズス菌」を効率よく増やしてくれるのが、「オリゴ糖」なのです。とても大切〜オリゴ糖の必要性がよく分かりますね便...
投稿日時:2010/09/12 : 煌きの中で
塩水港精糖株式会社さまより、「オリゴのおかげ」のモニターに選んで頂きました。大変ありがとうございました。もともと、わたしは、オリゴのおかげユーザーだったこともあり、よく使うのが、ヨーグルトなんですよね・・!この組み合わせが無敵というか・・十分甘いのに、お腹にもよくて、カロリーも砂糖より低い・・健康を気にする人にも十分満足のいく甘味料だと思います。やはり、ビフィズス菌を増やす効果が使い続けていく上での決めてですね!あとは、よく煮物のお砂糖の変わりに使っています。たくさんお砂糖を使わないから、ちょっと食べ過ぎてもOK!こ...
投稿日時:2010/09/12 : Positive Life
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中塩水港精糖株式会社さまより、モニプラにてオリゴのおかげをモニターさせていただきました☆カロリーがお砂糖の約半分ということで、体重のきになる私にも朗報!!早速、毎朝の朝食のヨーグルトにかけていただいてみました。今までは添付されている砂糖かジャムでしたが、オリゴのおかげだとすっきりした甘みになるので中々おいしかったです。いっしょに生のフルーツを入れてみるとさらにおいしさ倍増でした。1ヶ月続けてみておもったのが、便秘がちょっと改善された!ということです。いつもよりおなかの張り...
投稿日時:2010/09/12 : 毎日楽しくお得...
モニプラさんで、オリゴのおかげが当たりました。初めて使うので、いろいろ料理やそのまま食べたり、お菓子作りに入れてもたいと思いますまた使用方法ブログに載せます『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中
投稿日時:2010/09/12 : 天然ママのブログ
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』300g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。