いや~~、4歳の娘ですが、赤ちゃんの時から便秘気味の子で、赤ちゃんの時なんて顔を真っ赤にしてん~~気張って気張って力んで力んで、う○ちをしてます~~ってホントわかる子で可哀想に痔みたいに肛門にポコッとヒダが大きくなってて小児科の先生に相談したことも。痔もあり、便秘ときたもんだ~~。赤ちゃんだよ~~~可哀想に思っていて、何より便秘させない事、気張らせない事ときたもんだ。 2歳、3歳とう○ちする際も結構痛くて泣く事も、野菜嫌いだし便秘だし・・・・・ヤクルトとかヨーグルトとかも気にかけて飲ませたりもしたけど、毎日毎日と...
投稿日時:2011/09/16 : 愛犬Keace...
モニターで使ってた「オリゴのおかげ」晃くんもうちもひどい便秘やったけど、いい感じに柔らかくなったし続けてみたいかな☆
投稿日時:2011/09/15 : *My home BLOG...
「第2回こどもにオリゴ!『オリゴのおかげ』サンプルモニター」に応募したところしました
投稿日時:2011/09/14 : Happyholic☆yok...
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中モニプラさんのイベントでオリゴのおかげ現品をいただきました!さっそくお手軽なレモネードを作ってみましたヽ(^。^)ノ【材料】レモン1個オリゴのおかげ100グラム以上を2時間以上冷蔵庫で漬けるこれだけ!いろんなレシピも一緒に書いてあって、親切ですね~☆味は間違いなくおいしいです(笑ちなみに私は頑固なベンピーなんですが、夕方・夜と飲んで、就寝前に出ました!!偶然か!?と思いましたが、翌日もあったので間違いないはずです。授乳中ですが、薬じゃないので安心して飲めるます(*^_^*)結構どっ...
投稿日時:2011/09/14 : 『テキトー主婦...
今回ご紹介するのは、ビフィズス菌が摂取できるオリゴのおかげです。「オリゴのおかげ」は、おなかの中にいる自分自身のビフィズス菌を増やすことで、おなかの調子を整える特定保健用食品なのです。子供も便秘をするのですよね。しかも原因不明の場合が多いので、困ったものです。オリゴのおかげがこちら。甘いシロップなので、好き嫌いの多い子供たちでも、無理なく続けることができます。パンやヨーグルトに添加しても大丈夫だと思います。我が家では、料理に使う砂糖の代わりにオリゴのおかげを使用しました。その一例がこちら。鶏肉と大根の煮物です。良い...
投稿日時:2011/09/13 : 漢の休日 - Yah...
塩水港精糖さん、『オリゴのおかげ』使ってみましたレシピ集も一緒に入ってました 「こどもにオリゴ!」ということだったので子供たち中心においしく摂れる方法で使ってみたいと思います レシピ集に載っていただし巻卵&ラッシーラッシーは、ヨーグルトと牛乳を割ったものにオリゴを溶かします ラッシー、好評でしたよ~~子供たち、ゴクゴク飲んでました あと、これがやってみたかったアボカド+オリゴオリゴだけでもおいしかったんですがしょうゆ+オリゴでみたらし風のたれにしてかけてみたらもっと美味でした~~  ...
投稿日時:2011/09/13 : ゆゆのリラック...
今回「オリゴのおかげ」のモニターに参加しました“オリゴのおかげ”は店頭などで見たことはあるものの今回初めて使わせて頂きました。「オリゴのおかげ」は、おなかの中にいる自分自身のビフィズス菌を増やすことでおなかの調子を整える特定保健用食品。カロリーは砂糖の約半分。天然素材から生まれた自然な甘さでコーヒー、紅茶、料理まで幅広く使えます(そのまま舐めてもOK)1歳未満の子供にも離乳食や飲み物などに溶かして使えることが出来ます。以前も書きましたが娘は1歳を過ぎた頃から便秘気味+硬いが出るように。の時は毎回汗びっしょり...
投稿日時:2011/09/12 : an style
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中子供のおなかの調子を考えて、オリゴ糖をとれるようにがんばってみました。ほんのりあまくて、砂糖の...
投稿日時:2011/09/11 : るーねこちゃん...
家族の健康維持は主婦の大切な使命っ!全身の健康はおなかの健康から・・・!私はおなかがゆるくなりやすく、主人は便秘がち・・・・。そんな我が家が使い始めたのが、きっとみなさんにもおなじみのコレ!
投稿日時:2011/09/09 : ぴえころりのお...
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』300g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。