オリゴのおかげサイズは130gミニボトル(お1人で約2週間分)300gレギュラータイプ(お1人で約1カ月分)←上記写真はこちらです市販のドレッシングサイズな感じですよレシビ集も含めてパンフレットが一緒についてきましたまずは・・・オリゴのおかげを舐めてみました思っていたよりは甘すぎなくて、これだけでもおいしいもっとドロッと水あめみたいかな、と思っていたのですが、水あめよりもゆるい感じでしたちなみにカロリーはお砂糖の約半分だそうですこれはありがたいですよね〜子供達が食べやすいようにと思い、『ヨーグルト&桃缶』にかけてみました子供達は自...
投稿日時:2011/07/23 : しぃちゃんのに...
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中腸内のビフィズス菌を増やして、お腹の調子を良好にしていくれるということで、最近お腹の調子が良くない主人や、乳製品を嫌う3才の娘にもいいのでは!と思い今回『オリゴのおかげ』を使ってみました。使い方は、とても簡単です。コーヒー紅茶など飲料に砂糖の代わりに入れて飲んだり、ヨーグルトや、トーストにかけても美味しいそうです。私は、煮物や卵焼きにいれたりしてオリゴ糖を取り入れています。毎日、スプーン3杯を続けていくことがポイントだそうです。忙しいときは、そのままスプーンですくって...
投稿日時:2011/07/23 : いいものみつけた♪
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中お店で売っているのは知ってたんだけど、なんせいろんな種類の砂糖を持っていて勿体ないので・・・・...
投稿日時:2011/07/23 : ポチッとショッ...
こちらもモニプラさんから届きました♪“オリゴのおかげ”です見た事ありますよね?私も見た事あったし、聞いた事あったんですがオリゴ糖ってそもそもなんだっけ?という感じでした^^;そこでパンフレットに色々説明が書いてあったので載せてみます! おなかの性格を左右するのは、おなかのなかの「ビフィズス菌」でした。私達の健康や美容に役立つ領内善玉菌の代表が「ビフィズス菌」です。このビフィズス菌には不規則な食生活などで低下した腸の「ぜん動運動」を促しお腹を素直に変える働きがあります。ところが!このビフィズス菌はとってもデ...
投稿日時:2011/07/22 : 子育てママのお...
昨日から涼しいです。昨晩も結構寒かった。あいかわらずよく寝る毎日です、、10時前にに寝て、、朝3時に起きて夕飯の片づけたり、、あれ~~?ジョギングは台風のおかげで二日坊主で終わっています。今日も陽射しは強いのですが、部屋に入ってくる風が冷たい。。エアコンみたい、、オリゴのおかげを使ってみました!自然な甘さにほっとします。砂糖を紅茶にたくさんいれる、娘のために、、でも娘とお茶をするのが大好きなので、やめれないから、、オリゴのおかげで砂糖たちです。「オリゴのおかげ」のご紹介。「オリゴのおかげ」は、おなかの中にいる自分自...
投稿日時:2011/07/22 : 若返りの法則
モニプラさんで「オリゴのおかげ」がモニター当選しましたスーパーではよく見かけるお品ですが実際使ったことがなかったのでワクワクしながらお試しお試しです~まずはそのままペロっと舐めてみる・・「あ、美味しい」甘すぎなくてさらっとしているからそのままでもペロペロいけるなぁ次は紅茶に溶かしてごくっと一口・・「癒される~」普通に美味しい紅茶です^^甘いものが大好きでしかもこれで整腸作用があるならこんな嬉しいことはないですカロリーも気にしなくていいしいままで食わず嫌いだった自分がオバカサンぜひリピートして続けたいと思います゚+.ヽ(≧...
投稿日時:2011/07/22 : ことちゃん、あ...
最近意識して摂るようにしているのがオリゴのおかげ牛乳に含まれる乳糖とサトウキビなどに含まれるショ糖を原料にして酵素や酵母を使って作られたオリゴ糖ですカロリーはお砂糖の約半分で、毎日続けることでお腹の中のビフィズス菌を増やしていくことができるんだそうな。。。1日あたりの摂取推奨量はティースプーンで2杯と少しでいいのでコーヒーや紅茶に入れて飲んでいますシロップタイプなので冷たいアイスティーにもよく溶けますレシピ集も頂いたので、今度利用してみようと思いますが…今日は急遽、足りなくなったウナギのタレを自家製で作る際砂糖...
投稿日時:2011/07/21 : はにぱかのブログ
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』300g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。