このたびワタクシ、 スンバラシイ出逢いがありましタ いままでの、さんじゅうぅん年間が悔やまれます。特にココ10年くらいがキモ… 運命のお相手の名前は、オリゴのおかげ ワタシの生活ではかなり画期的! 薬ではない、トクホで食品もう薬要らずカモ おなかにビフィズス菌を増やし、 調子をイイ方向へ導くというのもグッド オットには甘すぎたようなので、甘くないタイプもあればなあという感想です。ムリでしょか(笑)&nb...
投稿日時:2011/06/11 : マトリョーシコ...
ただいま、妊婦のため、便秘に悩んでいました・・・そんなときに出会ったのがこれ「オリゴのおかげ」ですそのままなめてもおいしいし、私は焼いたトーストにかけて食べていました「オリゴのおかげ」は、おなかの中にいる自分自身のビフィズス菌を増やして、おなかの調子を整えるトクホの甘味料で、コーヒー・紅茶・ヨーグルト・フルーツ・パンや料理などに、かけたり・ぬったり・まぜたりして使える卓上シロップですカロリーはお砂糖の約半分。メーカー希望小売価格525円。1日分で20円未満と経済的です『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中
投稿日時:2011/06/10 : ゆきえりのブログ
お休みの朝、旦那さまが朝食を作ってくれました。絵に描いたようなブレックファースト!そして今日も強制的に起こされるのだ。ハイ朝ごはんできたよ~起きて~奥さーん!ううーん・・・(__)ノシお布団から引きずりだされるわたし。当然わたしの意志は無視されます。メニューは半熟目玉焼きウィンナーレタスとキャベツのサラダ大根のお漬物納豆ご飯お味噌汁和洋折衷ボリューミーでした。黄身がトロトロでおいしかったです。ご馳走さまでした。*ビフィズス菌で便秘を解消すべく、一ヶ月こちらを試してみました。塩水港精糖株式会社さんの「オリゴのおかげ」おなか...
投稿日時:2011/06/06 : シロブログ
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中オリゴ糖をちょっとお試しです^^煮物などにはお砂糖を結構使います^^今回は、煮物に入れてみ
投稿日時:2011/06/02 : 今年は晴天なり
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中今や様々なオリゴ糖商品が出回っていて、安価なものからわりと値のするものまでありますが、世にオリゴ糖を知らしめた代表的な顔といえば「オリゴのおかげ」だと思います。「オリゴのおかげ」は女性に割と多いお通じのお悩みに心強い味方。オリゴ糖というとビフィズス菌など腸内の善玉菌を増やしてくれるブースターの働きをしてくれるので私はヨーグルトと一緒に採ってみました。おおお!毎日摂取するようになってから頑固だった便通が短縮され始めましたよ。あんなに硬くて苦しんでいたものも柔らかくなり排...
投稿日時:2011/06/01 : 試しちゃいまし...
こんにちは~塩水港精糖株式会社のオリゴのおかげをお試しさせていただきました。オリゴのおかげは腸内で”ビフィズス菌のエサ”になりビフィズス菌などの善玉菌に食べられ、栄養となり数を増やしてくれます。一番効果を感じたのは便秘解消。ほんとびっくりの毎朝スッキリです(私、すこ~し便秘気味だったから・・・)あと、お肌の調子もいいような気がします一日あたりティースプーン2~3杯ぐらいが目安。私はヨーグルトにフルーツをのせてその上からオリゴのおかげをかけて食べるのがお気に入りです『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト...
投稿日時:2011/06/01 : きらきら☆幸せ日記
5月初旬から、塩水港精糖株式会社さんの『オリゴのおかげ』をモニター使用させていだだいています☆『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中...
投稿日時:2011/05/30 : Mon favori - ...
ビフィズス菌を増やして、おなかの調子を良好に保つ甘味料オリゴのおかげのモニターをしました私はヨーグルトにティースプーン2杯をかけて、白ごまとともに、毎日いただきました。オリゴのおかげは、シロップ状の透明なお砂糖。そのまま食べてもOK後味すっきり。カロリーは普通のお砂糖の半分これは嬉しい使い始めて4日目、2回もトイレにいきました嬉しいと喜んでいたら、5日目、トイレなしでも、トイレにいってない不快感とかはなし。6日目、トイレ2回。7日目、トイレなし。と、バラバラ状態2週間目からは、一日一回トイレに行き、通常に戻りました...
投稿日時:2011/05/29 : *moko日和*
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』300g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。