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以前から便秘気味だとは申告しておりましたが(ブログで全世界に発信するような内容ではないわね)、おなかの調子を整えるもので、効き目が穏やかだったり、やさしいものがあると聞くと、早速お試ししてはいます。で、今回、かの有名な「オリゴのおかげ」デビューをモニプラでさせてもらいましたオリゴ糖って、「おなかの中にいる自分自身のビフィズス菌を増やして、おなかの調子を整えるトクホの甘味料」なんですよ。自力で頑張るために手助けしてくれる食品なので、期待値もアップかなり一生懸命、朝のコーヒーに入れてみたり、パンに塗ったりヨーグルトに入...
投稿日時:2010/10/17 : 産後の乾燥肌、...
随分前に酷い便秘の娘が毎日「オリゴのおかげ」入りのココアを飲んでいました。久しぶりにお目にかかる「オリゴのおかげ」です。ビフィビス菌を増やしてお腹の調子を整えるトクホ商品です。そのまま飲んでみましたが思ったより甘かったです。レシピにあったトマトのオリゴのおかげかけ、試してみましたが、かけてすぐよりしばらく置いて味をなじませると自然な甘さになって美味しかったです。他にもヨーグルトに入れたりバナナジュースに入れたりしました。ハチミツのようでハチミツほど味の主張がなく使いやすい甘味料です。砂糖の代わりにお料理に使うのがレ...
投稿日時:2010/09/03 : 楽しくなくちゃ...
モニプラさんで「オリゴのおかげ」が当たりました♪そうなの、、私はひどい○ンピに悩まされておりまして、、で、応募してみたのです。ただいま、せっせと毎日飲んでますー、ヨーグルトやコーヒーに入れてね。まだ期間が短いせいか、効果はあまり感じられていませんが毎日続けていきたいと思います~。そのほか、よい情報がありましたら、お待ちしております(笑)☆参加しています↓・・・
投稿日時:2010/08/23 : Bagel&Sweets@R
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中モニプラさんから、塩水港精糖株式会社「オリゴのおかげ」300g頂きました。おなかの中にいる自分自身のビフィズス菌を増やして、おなかの調子を整えるトクホの甘味料です。コーヒー・紅茶・ヨーグルト・フルーツ・パンや料理などに、かけたり・ぬったり・まぜたりして使える卓上シロップ料理には、煮物・炒め物・あえ物・・・とよく砂糖を使用する我が家ですが私自身、コーヒー・紅茶・ヨーグルトには砂糖は入れない派。そして、おなかのビフィズス菌がたくさんいるのかいたって快調・・・私以外の家族も同様...
投稿日時:2010/06/24 : mayuの気まぐれ...
モニター当選~ビフィズス菌を応援!『オリゴのおかげ』です。実家の母がいつも使っていました。私はいつも紅茶やハーブティーはストレートで飲みますが、ちょっと甘みが欲しいなぁ・・・というときにはコレを使います。あと無糖ヨーグルトにもいいですね整腸効果に良いとのことですが、元々良い私はあまり効果はわかりませんでも腸内環境を整え、ビフィズス菌を増やしてくれるのですから嬉しいことです『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中
投稿日時:2010/06/22 : ゆっくりお散歩...
整腸効果を実感していただくポイントは、「毎日続けていただくこと」です!普段からおなかの調子がいい方でも、おなかの中のビフィズス菌を応援してあげてください!カロリーはお砂糖の約半分当たっちゃいました。今まであまり興味がなかった分野なのですが、砂糖のカロリーの半分と分かってから、料理にも使えるなぁと。コーヒーには砂糖は入れないので、分からないけどオリゴのおかげが届いてから入れてみました。「あっまぁ~。」微量にもかかわらず甘く感じた。やはり普段入れてないから、これでは駄目だな(笑そのままなめてもいいとかいていたので、なめ...
投稿日時:2010/06/05 : 時は流れる・・・
モニプラさんで、塩水港精糖株式会社さんの『オリゴのおかげ』のモニターに選んで頂き只今モニター中です私は、普段あまりお腹のリズムが良い方ではありせんが「オリゴのおかげ」は、おなかの中にいる自分自身のビフィズス菌を増やしておなかの調子を整えるトクホの甘味料と言う事で1日にスプーン3杯を目安に続けるとお腹の調子が保たれると言う事で早速コーヒーにまぜて取り入れています。ちなみに甘い物が大好きな私は普段はブラックでコーヒーを頂く事が多いのですが、カロリーはお砂糖の約半分なのでおやつと一緒に頂く時も気軽に取り入れる事が出来るの...
投稿日時:2010/05/13 : はまやん。のブ...
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』300g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。