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オリゴのおかげ 当選キタ━━ヽ(´益`)ノ━━!! スーパー等で見かけたこともあるし、オリゴ糖が体にいいってことは知ってたんですが、 実際に自分で買うことはなかったんですよねー(´∀`||;) 当選して試せるってのは、ホントありがたいっ!!! 今朝のパン、砂糖代わりにコレを使ってみましたー♪ HBおまかせですww 昨夜タイマーかけて寝たんですが・・・ 今朝、焼き上がり時間より20分遅く起床したので・・・ その間に、HB内でしぼんでました&Omeg...
投稿日時:2010/05/15 : Yahoo!ブログ -...
こんにちは♪誰もがTVとか何かしらで・・知ってると思われる・・ビフィズス菌を増やす効果があると言われている。「オリゴのおかげ」
投稿日時:2010/05/15 : kaiママのモニ...
ここ数日シトシト雨が降ったり止んだりのお天気が続いていますご近所では枝垂桜や八重桜、木蓮が雨の中元気に咲いてます♪モニプラ内で塩水港精糖株式会社さんの「オリゴ
投稿日時:2010/05/14 : わんこたろう日記☆
モニタープラザさんのプロジェクト塩水港精糖株式会社様より・・・オリゴのおかげ届きました100名様でした「オリゴのおかげ」は、おなかの中にいる自分自身のビフィズス菌を増やしておなかの調子を整えるトクホの甘味料です。コーヒー・紅茶・ヨーグルト・フルーツ・パンや料理などに、かけたり・ぬったりまぜたりして使える卓上シロップです早速コーヒーに入れてみましたお気に入りのリラックマのです〜普段は、お砂糖を入れるのですが〜お砂糖より...
投稿日時:2010/05/14 : 懸賞日記(rina)
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中「オリゴのおかげ」のメーカー、塩水港精糖様より~モニター当選しました~γ(▽´)ツヾ(`▽)ゞかなり・・・・便秘症の私です。。。( ̄_ ̄i)一緒に使い方のカレンダーも~~1本で約1ヶ月ご使用できます~1日あたり、ティースプーンで2~3杯(8g~12g)をコーヒー・紅茶・ヨーグルト・フルーツ・パンや料理などに、かけたり・ぬったり・まぜたりそのまま舐めていただいてもOK~整腸効果を実感していただくポイントは、「毎日続けていただくこと」ここの所・・・4日続けて~快調です~おなかの中のビ...
投稿日時:2010/05/14 : Yahoo!プロフィ...
>オリゴのを使ってみました 塩水港精糖株式会社さんの「オリゴのおかげ」商品自体は、以前から知っていましたが、いまだ使ったことはありませんでした。車椅子で糖尿もある父のお砂糖は、マービーとか色々と使っていたのですがこちらはまだ未体験。『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中と、いうことで今回ありがたくモニター使用させていただくことになったのでよい機会です!!ありがとうございました腸の働きを助けるビフィズス菌のエサになるオリゴ糖。それを継続的に続けることにより、お腹の調子を整えてくれるのです。...
投稿日時:2010/05/14 : 毎日笑って過ご...
先日、塩水港精糖株式会社さまよりいただいた『オリゴのおかげ』。おなかの中にいる自分自身のビフィズス菌を増やし、おなかの調子を整えるトクホの甘味料。普段、コーヒーはブラック、紅茶はストレートで飲むので、わたしはこちらをお料理の甘味として使用しています。本日の夕食はロコモコ。グレイビーソースを作る際に、分量の半分を通常の上白糖、そして残り半分の量をこの『オリゴのおかげ』で作ったんだけど、ちょっと甘みが抑えられて、いつも以上に美味しく仕上がりました♪明日は“さといもの煮物”。体にいいものを使いながら料理をすると、...
投稿日時:2010/05/14 : ☆キレイになり...
モニプラさんよりオリゴのおかげが届きました~ヾ(@°▽°@)ノ初めて使うんですよね~。ビフィズス菌を増やしておなかの調子が整えられるらしいですね~。しかもカロリーはお砂糖の半分ヽ(*'0'*)ツこれはダイエットにもいいんじゃないかしら?早速、煮物を作ってみました。ミニがんもと大根を煮ました。翌日・・・スッキリですよ~~~\(゜□゜)/もはや効果が現れたのかぁ?!毎日続けることに意味があるらしい・・・。今日は紅茶に入れて飲んでみました。あ、いまさらですが・・・お食事中、もしくは前後の方・・・失礼いたしました・・・。
投稿日時:2010/05/13 : 奈奈のブログ
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』300g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。