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モニター参加中です。今回はこちら『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中特定保健用食品『オリゴのおかげ』シロップタイプです♪届いたのはこちらです~♪以前からお砂糖を使う事に少々罪悪感みたいなものを感じていたのでモニターをさせていただけるチャンスを喜んでます!おなかの中の善玉菌を増やしたり、悪玉菌の増殖を抑制してくれるとの事でおなかの中のビフィズス菌のエサになってくれてビフィズス菌だけを効率よく増やしてくれるそうです~毎日ヨーグルトを食べてる私にとってはヨーグルト+オリゴのおかげでどんどん善玉菌を増やしたいな~...
投稿日時:2015/11/13 : Asian Life
『オリゴのおかげ』300g(シロップタイプ)2015-11-0323:28:05NEW!テーマ:モニター『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中『オリゴのおかげ』300g(シロップタイプ)頂きました。present*赤ちゃんから高齢者まで、安心して使える甘味料です。(*´ω`*)カロリーはお砂糖の約半分!熱にも強い!ということで私は前記事のコーヒーに入れて飲んでました。その後もコンビニコーヒーとかに入れてます。(*´ω`*)本当に味も変わらないし甘みもしっかりあるのに腸内環境まで整えてくれちゃうオリゴ糖さんばんざい。ヘ(゚∀゚*)ノお...
投稿日時:2015/11/03 : 年下彼氏とうま...
たなちゃん 🌿オリゴのおかげ🌿 ヒトの腸内には約500種類100兆個以上の腸内細菌が集まって、絶えず増殖を続けています。 腸内細菌は主に、有用なはたらきをする善玉菌、有毒物質を作り出す悪玉菌、体調が崩れたときに 悪玉菌としてはたらく日和見菌の3種類。 これらが腸内で生存競争を繰り広げていて、この細菌の集まりを、植物が大地を覆うような生態系にも似ていることから「腸内フローラ」と呼んでいるんです。 おなかの調子を良好に保つためには善玉菌を増やし、悪玉菌を抑えることが大切。 そこで「オリゴ糖」の登場! 善玉菌の栄養となる「オリゴ糖」を摂り入れて腸内環境を整え、 よりよい「腸内フローラ」を育てて行きましょう♪ #PR #塩水港精糖株式会社 #オリゴのおかげ #オリゴ糖 #オリジナルレシピ #パールエース #monipla #oligo_fan
appiii88 オリゴのおかげ 【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つ食品です】という表示が許可された甘味料であり、「プレバイオティクス食品」の『オリゴのおかげ』 今回はオリゴのおかげを使用して生姜の甘酢漬けを作ってみました! お砂糖代わりに色んな料理などに使用できるところがいい👍 #PR #塩水港精糖株式会社 #オリゴのおかげ #オリゴ糖 #パールエース #オリジナルレシピ #monipla #oligo_fan
こっこ オリゴのおかげ 砂糖の代わりに何でも使える🙆♀️ オリゴ糖は腸内のビフィズス菌を適正に増やして、お腹の調子を良好にするプレバイオティクスです 液体だからほんと使いやすい! おかずの味付けや ヨーグルトなどのスィーツにも 何でも入れて腸内フローラを育てていこう! #PR #塩水港精糖株式会社 #オリゴのおかげ #オリゴ糖 #オリジナルレシピ #パールエース #monipla #oligo_fan
太陽と月 【オリゴのおかげ】 腸の元気は、お肌、心、脳、体全体の元気! 腸活に余念がない太陽と月です。 こんにちは。 善玉菌たっぷりのヨーグルトは毎日欠かさず食べてます。 善玉菌の餌となる食物繊維豊富な野菜も積極的に食べたいのですが・・・ 外食ばかりの夫は野菜不足に陥りがち。 そのせいか、お通じが悪く悩んでいます。 そこで、毎朝のヨーグルトに青汁や #タベルモ(生スピルリナの冷凍フレーク)などを混ぜて出してます。 でも甘い物が好きな夫は、それだけでは食べてくれません。 そんな我が家の必需品がオリゴのおかげ♪ カロリーは砂糖の約半分なのに、すっきりとした甘さ♪ 腸に嬉しいオリゴ糖たっぷりが嬉しいです。 青汁ヨーグルトにたら~り♪ シロップタイプだから、混ざりやすく使いやすいのが気に入ってます。 すっきりとした甘さで、後味がいいです♪ おいしいから続く♪ 使いやすいから続く♪ 我が家の欠かせない健康習慣になってます。 #PR #塩水港精糖株式会社 #オリゴのおかげ #オリゴ糖 #オリジナルレシピ #パールエース #monipla #oligo_fan
特定保健用食品 『オリゴのおかげ』300g(シロップタイプ)
本物のトクホのオリゴ糖の効果を、是非皆さんのおなかで実感してください!
【許可表示:乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つと食品です】という表示が許可された甘味料です。
摂取上の注意
●摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。