◀
▶
最近、オリゴ糖配合の食品をよく見ますよね。オリゴ糖は消化酵素ではほとんど分解されず、消化・吸収されないまま大腸に届き、糖質として体のエネルギーになりにくく、摂取しても血糖値の上昇にほとんど影響しないそうです。大腸に届いたオリゴ糖は、ビフィズス菌のエサとなってビフィズス菌を増やすそうです。腸活にピッタリの甘味料です。
こちらは、お家で毎日簡単に使えるオリゴ糖シロップです。
【オリゴのおかげ】
腸内のビフィズス菌を増やしておなかの調子を良好に保つ、シロップタイプの甘味料です。
消費者庁から表示許可を得た「特定保健用食品(トクホ)」で、許可表示は「乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つ食品です」だそうです。
とろーんとシロップタイプの甘味料。クセのない自然な甘さで、カロリーはお砂糖の約半分です。熱に強いので、お料理にも使えますよ。
今日は、クリスマスケーキ用に買った生クリームが余っていたので、バスク風チーズケーキを焼きました。いつもは甘味料として白砂糖を使うのですが、今日はオリゴのおかげを使いましたよ。オリゴのおかげを使っても、砂糖を使ったときとほとんど味は変わりません。でも、腸に良いのが嬉しいです。
ちなみに、私のバスクチーズケーキの作り方は、すごく簡単です。クリームチーズや生クリームなどの材料を全部一気にブレンダーで混ぜて、型に入れて焼くだけです。オリゴのおかげはシロップなので、砂糖を使って作っていた時よりも混ぜるのが楽でした。
これからも美味しく食べて、腸内環境整えていきたいです!
#オリゴのおかげ #オリゴ糖 #パールエース #冬食材 #腸活レシピ #腸活 #monipla #oligo_fan
Instagramの投稿へ
投稿日時:2022/12/20
提供:塩水港精糖株式会社