2012-09-22 12:17:19NEW !
テーマ:モニプラ
『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト参加中
正直言って、オリゴ糖歴は短いです。
コーヒーとか、飲み物は無糖派だし、夫はヨーグルトにお砂糖をいれるけれど、私はジャム かハチミツ 、バナナ 派です。
夫はお腹が弱いので 一般牛乳は飲めず、ヨーグルトを食べる頻度が多いのですが、糖分・・・やせているから、気にしなくていいかと思いつつ、添付されている450g用の砂糖を一人でカップ1杯のヨーグルトに入れたりするので、大量に使うなら、オリゴ糖の方が良いかな?と買い始めました。ビフィズス菌増やすから、お腹の弱い人にもよさそうだし、で。
ただし、自分が使わないので、安いやつね(笑)。
だって、オリゴ糖なんて、どれもいっしょだと思っていたから。
今回、初めて「オリゴのおかげ」を使うことになり、一番驚いたのが、原料が違うこと。
原料が変われば、味や効果にも差が出ますね。
ビフィズス菌は赤ちゃんの時から持っているものなので人それぞれに違うそうです。
新たなビフィズス菌を取り込むのではなく、
自分に合ったビフィズス菌を増やしてくれるのが、「オリゴのおかげ」。
見た目やとろみは変わりありませんでしたが、そのまま食べ比べてみたら、味が全く違いました。
そのまま食べても苦にならない甘さ。
事実、毎日欠かさず摂取するためには、おめざにオリゴ糖スプーン1杯の習慣づけがよく、実践している方が多いそうです。
夫も、そのまま食べ比べた後にヨーグルトに入れて食べ比べたら、「オリゴのおかげ」の方がおいしいと言いますので、リピートしたいと思います。
お料理にも使えますが、熱に弱いので仕上げに入れるのが良いそう。
田楽用のお味噌にも、仕上げに加えたら好評でしたよ。
塩水港精糖株式会社
鉄腕子 2012-09-22 00:00:00 提供:塩水港精糖株式会社
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塩水港精糖㈱は1903年設立、日本で3番目に古い伝統を持つ製糖会社です。
長年培った糖質ファインケミカルの技術を生かし、1994年からビフィズス菌の増殖に優れた新甘味料「オリゴのおかげ」シリーズ商品の製造・販売を行っています。