FIJIウォーターをモニターさせて頂きました。
FIJI Water(フィジーウォーター)は、
南太平洋の楽園フィジーを原産国としたナチュラルミネラルウォーター。
古来からの大自然が広がる熱帯雨林地帯の火山岩の地下水を水源としてます。
熱帯雨林に降ったピュアな雨水が
数百年かけて火山岩層によってろ過されたものを、
人の手に一切触れることなくボトリング。
そのため、美のミネラルと呼ばれるシリカなど
火山岩層の中のミネラルを多く含んでいるそうです。
シリカには、水を美味しくまろやかに感じさせる力があるのだとか。
<フィジーウォーターの1000mlあたりの成分情報>
シリカ:92mg
ナトリウム:18mg
カルシウム:18mg、
マグネシウム:14mg
カリウム:5mg
エネルギー・タンパク質・脂質・炭水化物:0
硬度:105mg、pH:7.7
フィジーウォーター330mlには、
約30mgのシリカが含まれているということになります。
実は私、、
3年前から、しばしばフィジーウォーターを飲んでいます。
ソロモンという、フィジーと同じ大洋州にある国で
2年間海外ボランティアをしていたのですが、
そのソロモンでフィジーからの輸入された
ミネラルウォーターを入手することができました。
そのボトルの美しさからか、
日系のホテルなど、高級なホテルではフィジーウォーターが採用されていました。
当時は「シリカ」のシの字も知らずに飲んでいましたが。
2013年に日本に帰国して、
美容イベントなどでFIJIウォーターをしばしば目にして
「フィジーのお水が日本にある!」と驚きました。
そして、注目美容成分「シリカ」が含有されている、ということは、
今回のモニターで初めて知りました。
今まで知らずに飲んでいて、なんだか得した気分。笑
お水を飲んでいただけでなく、
実際にフィジーも訪れもしました。
2011年の年末~2012年の年始、
休暇を利用して、ソロモンの近隣国であるバヌアツ、そしてフィジーへ。
フィジーの街中は、都会!!
当時住んでいたソロモンは、2階建て以上の建物はめったにないので
(エスカレーターやエレベーターは存在しない)
かなりカルチャーショックでした。。
フィジー国内のリゾートアイランドも訪れました。
そこには、綺麗な、海!海!海!
ソロモンも、首都を除けば、海はすさまじくキレイで、
バヌアツの海の透明度もハンパないですが、
(ダイビングで潜らなくても、スノーケリングで充分なくらい)
日本からも観光客を呼べるくらい発展しているのに、
この美しい海を保っているフィジー、やるなー!!と感じました。
そんなフィジーの自然の恵みを日本で手軽に摂れる、フィジーウォーター。
毎日寒いですが、寒くて乾燥する冬だからこそ、水分補給は超・重要。
投稿日時:2014/01/17 : オトナの実感 提供:株式会社インターパイロン