『温泉パンのファンサイト』
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お問い合わせ先 |
温泉ぱん株式会社 |
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本日は固定資産税と自動車税の納付期限であります!
これらのお金は一応、用意した。
固定資産税は引き落としなので口座に入金し、自動車税は窓口で愛しい諭吉たちと涙の別れをしたばかり。
結果、支払いの出来なくなった取引先が数社・・・
おい、どーすんだ!?
どうもこうも、ガンバルしかない!!
ずっと前、まだ我が家のTVが正常に機能していた地デジ化前、ワイドショーでモニターなるお仕事を紹介していた。
例えば、指定されたレストランへ一般客として来店し、食事をしながら店員さんの対応や清掃状況などをチェックするとモニター料がいただける、こんな感じ。
当時は私もいくつか登録していて、仕事なのか趣味なのか、まあ楽しみながらお小遣いをいただていた。だけど、その場で代金を支払って来るので、一時的とはいえ当然に出費は嵩むわけで、モニター料が振り込まれる頃にはすっかりお得感も失せてたりする。
そんな中、仕事の対価として報酬が振り込まれる支出ゼロの仕事があるのを知った。
それこそ報酬というにはあまりにも微々たる金額だけど、自分の都合のいい日時に短時間で、それも「応募」という形で仕事を選べるのも自由が利かない自営業者には好都合だ。
一度やってみたら、こういう言い方はどうかと思うけど、グッジョブ!
こんなんでいいの〜っ!?って感じだった。
要するに、こういう類いの仕事が私には合ってた!面白くて、空いてる時間を埋め尽くすかのように次から次へと応募した。
先日のお仕事はショッピングモール内のテナントだった。
要項には所要時間40分とあり、計算すると時給2500円超え!
まあ、交通費とか往復の時間は込み込みだから実質はもっと安いんだけどね。
そのショッピングモールでは防犯管理が徹底されているようで、お客でなければホイホイとテナントには入れないらしい。
まず、一旦、来客用の駐車場へ車を入れ、目的の店舗で従業員駐車場への許可証をいただく。
私の車を停めた場所が悪く、店内に入ってから目的のテナントまで相当歩かねばならなかった。
テナントで許可証をいただき、車を従業員駐車場へ停め直して従業員用の出入り口から再入店するよう指示された。
私は、停めてある車まで相当歩いて戻り、さらに遠くなった従業員駐車場から、さらに相当歩いて巨大な建物へと戻って行った。
従業員入口の鉄扉をあけると階段を降りるよう案内板があり、以後、案内に従って私は歩き続けた。
突如、外におっ放り出された! ここはどこ? キョロキョロ、ウロウロ、もう不審者だよ。
名札をぶらさげた人が時折通り過ぎ、皆さん「お疲れさまです」と挨拶をかわしてる。もう聞くしかない。
「初めて来たんですけど、どちらへ行けばいいんですか?」
このまったく要領を得ないトンチンカンな質問に大きく頷いて、「ここをずーっと、ずーっと、ずーーーーっと、歩いて行くと入り口がありますよ。」と教えてくれた。
どうやらショッピングモールの建物の外周を歩いて移動させられるらしい。
その「入り口」とやらに到着した時には、立ち仕事に抵抗のないはずの私の足がイタタタの状態になりつつあった。
うっそーっ!!!
扉の向こうはトンネルのような薄暗い窓の無い通路が果てしなく向こう側まで続いてる。
どこまで歩きゃいいんだよっ!!
途中の警備員の詰め所?で入店許可書をもらい、曲がったり階段を昇ったりしているうちに、またしても、ここはどこ?状態に。
やっと店内に入れて、目的のテナントに再びたどり着いた時には、すでに30分経過。
冗談でしょ? 何度、時計をみても、やはり30分歩き続けたらしい。
仕事自体はね、楽勝〜!
40分とかからず30分で終了。(歩いてる時間と一緒ってどうよ?)
ご挨拶を済ませ、ホッとしてテナントを出ようとした時、背後から声が。
「あ、すみませ〜ん、
駐車の許可証は、
こちらに返却してくださいね〜」
ズゥゥ━━il||li (っω-`。)il||li━━ン
許可証は、指示通り車のダッシュボードに提示してありますが、なにか?
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昭和16年創業 71年の歴史を持つ 喜連川名物温泉パン 創業時から変わらぬ味の素朴なパンは、多くの人から親しまれ、いつしか「温泉パン」と呼ばれるようになりました。「どっしり」とした存在感、「ふっくら」とした口当たり。かめばかむほどに、どこか懐かしい。心を込めて一つ一つ丁寧に仕上げた自慢のパンです。