『天然アルカリイオン水 温泉水99(きゅーきゅー)』
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水のアルカリ度は水素イオン濃度指数できまるそうな。
高校で習ったような・・・。
で、ちと調べてみた。
確かに”スイヘーリーベー・・・・”
で、ところで、イオンって何?
ナンだっけ~
ウイキベディアによると・・
原子あるいは分子が、電子を授受することによって電荷を持ったものをいう。
電離層などのプラズマ、電解質の水溶液、イオン結晶などのイオン結合性を持つ物質内などに存在する。
電荷って?これまたウィキペディアによると・・・
電荷(でんか)は、物質や原子・電子などが帯びている電気やその量であり、電磁相互作用の大きさを決めるものである。
やったやった~。
ノートに+と-を原子の周りに書いたよ。
これってこと?
しかし、
電荷(電気を帯びた)した水素が多く含有するお水がなぜ身体によいとされるのか?
どうも還元と関連があるらしい気がしてきた。
つまり抗酸化おついことでしょうか?
還元って?これまたウィキペディアによると
還元(かんげん、Reduction)とは、対象とする物質が電子を受け取る化学反応のこと。または、原子の形式酸化数が小さくなる化学反応のこと。具体的には、物質から酸素が奪われる反応、あるいは、物質が水素と化合する反応等が相当する。
余剰分の活性酸素が悪さしないよう
還元してくれるってこと。
活性酸素の防御には
酵素が働くらしいがこの酵素は20歳代をピークに
減少。
となると外部化から取り入れるしかない。
酵素の他の抗酸化物質のひとつに水素イオン=アルカリ性のお水
が登場してくるわけよ。
マイナス水素イオンと反応し、活性酸素が酸化還元された結果できるのは水(H2O)
いわゆる代替エネルギーで注目されている水素。
エネルギーとして使用してもCO2は排出されない。
で、話を戻すと
つまりアルカリイオン水は活性酸素の抗酸化につながる
というわけ。
で、
調べてみた。
evian ph7.2
アルカリイオンの水(キリン)ph8.8~9.4
そんな中でpH9.9のお水を発見!
温泉水99
だから99なんだあ
とちょっと納得。
世界2大食品審査会で最高賞をダブル受賞!しているんだって!
温泉水99は品質を評価するモンドセレクションにて最高金賞
おいしさを評価するiTQiにて優秀味覚賞最高位三ツ星を受賞!
味もいいんだ。
飲んだみたいよ~。
飲ませてみたいよ~。
糖尿病の夫や病に苦しむ友人に。
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ちなみに
アルカリ性といえば酸性
すなわちpH
ピノピノ 2009-08-29 12:28:39 提供:エスオーシー株式会社
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鹿児島県桜島の麓・垂水温泉の地下750メートルより湧出する天然のアルカリイオン水「温泉水99(きゅーきゅー)」の製造メーカーです。