『天然アルカリイオン水 温泉水99(きゅーきゅー)』
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今年の新米は、島根県の「仁多米」からスタートしています♪
先月末あたりからこのブログ内&お弁当ブログで「仁多米が~」と何度か書いているのですが、好みのお米に出会えて良かったです^-^
去年末からお米は「玄米花子」と言う玄米専門店から取り寄せているのですが、ここのお米は鳥取県のお米で「日南米」と言うものを取り扱っています。
島根も鳥取もお米の美味しい土地柄なんでしょうか。
この春に知人がやっている銀座のステーキハウスに行った際も、お米は島根のものを使っていたなぁ…なんて事を、今ふと思い出しました。
さてさて、そんな島根のお米「仁多米」ですが、10月1日から早速食べており、初回は浄水器のお水を使って炊きました。
そして2回目は、モニター中の温泉水99を使って炊いたのですが、やっぱり美味しい!
お水でお米も本当に違ってきますねぇ…。
玄米はもちろん吸水時間不要の「びっくり炊き」で炊飯しています。
折角なのでお味噌汁も温泉水99を使って作りましたよ^-^
朝食のお味噌汁は温野菜代わりと言う事もあって、比較的具沢山な場合が多いです。
大体5~6種類以上の野菜が入る感じでしょうか。
「びっくり炊き」「具だくさんのお味噌汁」については過去記事に詳細を書いてあるのですが、再掲しておきたいと思います。
続きで紹介していますので、良かったらご覧下さい。
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お味噌汁は冷蔵庫にある野菜を色々使っていますが、白菜や小松菜などの菜っ葉類、ごぼうや大根、人参などの根菜類、きのこ類が入ります。
冷蔵庫の整理でお味噌汁…というよりも、お味噌汁用にこれらの野菜を常備している感じなのですが、お味噌汁に欠かせないものが上の写真右側にある、干し大根です。
切り干し大根だとちょっと細いので、裂き干し大根などやや太めのものを使っています。
きのこ類は軽く天日干しにしたものを冷凍にしておいて使っています。
旨味がかなりアップするんですよ。
後は晩秋あたりから春先にかけてのお味噌汁には酒粕を入れています。
…とここまでは去年までの我が家のお味噌汁の定番だったのですが、去年からさらに今年に入って増えたものが2つあります。それがこの2つ。
これもモニターを行った事で知ったものなのですが、モニター後も愛用しています。
1つは「大豆サポニン」もう1つが「ごぼう茶」です。
(大豆サポニンについてはこちら→★ ごぼう茶についてはこちら→★ をご覧下さい)
どちらもアンチエイジング効果の高いものとされて、近年脚光を浴びているものですが、アンチエイジング効果を!と言うより
入れたら美味しいの…♪
と言う理由だけで使っている感じです。
ごぼう茶なんて手軽にごぼうの風味が楽しめますし、大豆サポニンはお味噌汁がまろやかになります。
以前はおからを入れていたのですが、大豆サポニンは溶けるので滑らかなままなのが嬉しいです。
ごぼう茶と大豆サポニンはちょっと特殊ですが、干し大根は栄養価も高いしお手軽なのでお勧めです。
この日のお味噌汁は、かぼちゃや野菜、きのこ類と、ごぼう茶に大豆サポニンが入っています。
温泉水99で作ったお味噌汁なので、いつもよりもまろやかに仕上がっています^-^
やっぱり美味しい♪
そしてお米はこちらの仁多米。
我が家には炊飯器と言うものが無いので、長らくお米は鍋で炊いています。
数年前まで土鍋を使っていましたが、圧力鍋を使っていた時期もあります。
3年ぐらい前からはルクルーゼのお鍋と、今ではシリット社のライスクッカーと言うご飯炊き専用のお鍋を使って炊いています。
さてさて玄米ですが、東北地方に古くからあるという炊き方で吸水時間不要の玄米炊き「びっくり炊き」と言う方法で行っています。
この方法を知る前は圧力鍋で炊いたりしていたのですが、圧力鍋で炊いたお米より私はこちらの炊きあがりの方が美味しくて気に入っています。
今回は温泉水99を使った贅沢玄米です♪
「びっくり炊き」は次の手順で行っていきます。
1)鍋に洗った玄米と1.2~1.5倍の水を入れ火にかけます。(吸水不要)
→3合以上炊くなら、米の合数+1カップでOKです。
我が家で玄米を炊く時は2合炊くのですが、この時点で1.2倍のお水を入れています。
2)強火にかけ沸騰してきたら中火ぐらいに落として水分がなくなるまで火にかけます。
→だいたい15分程度で水分がなくなります。
3)水分がなくなってちりちりと音がしてきたら、玄米の0.8~1.2倍程度のびっくり水を加えます。
→びっくり炊きの名前の由来が「びっくり水を加える」と言うこの工程です。
※この時の水加減がご飯の硬さを左右します。
新米の今だと私は0.8倍程度のお水、普段なら0.9~同量ぐらいのお水を加えています。
4)再沸騰後、10分は弱火に近い中火(結構ふきこぼれがあるので様子を見ながらになります)
5)さらに弱火に落として10分程度火にかけます。
6)仕上げに30秒程度強火にかけて火を止めます。
7)蒸らし時間は10~15分程度です。
写真付きの工程は過去記事をご覧下さい→「吸水時間不要のびっくり炊き」
お米の種類やコンロによって水加減も火加減も調整の必要は出て来きますが、慣れるとっても簡単に炊けるので、お勧めの炊き方です^-^
この日の朝は温泉水99を使った具だくさんのお味噌汁と玄米、大好きなおみ漬け入りの納豆で、朝からたっぷりとパワーチャージする事が出来ました。
最近になって、我が家に導入されたものがこれまでは「買ってまでは食べなかった」果物類。
季節柄、乾燥で喉を痛めやすくなってきているので、毎朝梨を食べています♪
フルーツブランデーこと「フルブラ」のイベント後、ブランデーに漬けるために果物を買ったのがきっかけになっているのですが、ちょっとしたきっかけで生活習慣なども変わってきたりするものですね。
色々な事が楽しい今日この頃です^-^
さてさて、玄米ですが…。
またまたもう1つ面白い調味料をゲットしましたので、それを使った玄米のお話も近々紹介したいと思います。
本日のブログ記事内に登場した過去記事関連のリンクは、下記にまとめています。
良かったらご覧下さいませ^-^
【関連記事・レシピ】
・吸水時間不要の玄米のびっくり炊き
・玄米花子
・朝のパワーフード、具沢山の酒粕入りお味噌汁
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ゆりぽむ 2012-10-06 07:03:17 提供:エスオーシー株式会社
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鹿児島県桜島の麓・垂水温泉の地下750メートルより湧出する天然のアルカリイオン水「温泉水99(きゅーきゅー)」の製造メーカーです。