『大島椿ファンサイト』
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最近 図書館に行って手に取ったのが
「渡辺淳一 の 鈍感力」
読み始めて 「あっ これ1回読んだ!」と思いつつ
(一度読んだことすら気付かなほど ドンカンってことですなぁ・・・)
また縁があって手に取ったのだから、ということで再度読破。
余談ですが
奇遇にも今回同時期に帰省した妹も同じ本を図書館で借りていた!!
びっくり〜
改めて
私ってもしかして「鈍感力」の持ち主?と思うとともに
「母は間違いなく 超鈍感力の持ち主だ」という確信・・・
「ドンカン」というと聞こえは悪いですが
何事にも図太く めげないでいられることや 笑い飛ばせる力は
人生で結構役に立ちます。
普段「あ〜役に立っているなぁ」と実感すらしないことがポイントかも!?
母は
気付くと「鼻歌」を歌っていたり。
「(雑誌の)Hanakoを買ってきて!」と頼むと
「Marikoなんて雑誌無かったわよぉ〜」と真顔で帰ってくるし
「ジャイケルマクソンって細いわねぇ」と真剣な顔でTVを見ていて
「マイケルジャクソンだってば!」と指摘しても
1分後には「やっぱりジャイケルマクソンはスリムねぇ」と言っている始末。
母の特技は「イメージでネーミングする」こと。
実家に沢山いるぬいぐるみのほとんどすべては
「母による命名」です。しかもそれが数十年経ってもみなに忘れられずに
受け継がれているくらいイメージ通りの名前をつけているのです。
私が高校生の時 お小遣いで妹にプレゼントしたクマのぬいぐるみには「クン太」
カルガモには「ピク」その子供の小鴨には「ピチ」
妹が新生児の頃枕代わりにしていたピンクのウサギは「ぽんちゃん」
甘夏を剥く鳥のカタチの皮むきには「ジーナ」などなど
チャーミングでおっちょこちょいで
明るいおおらかな母です・・・・
今、半年前に私と旅行したプーケットで腕をけがしてから
まだ治らないこともあり、色んなストレスで物忘れが激しくなっているのが
とても切ないです・・・
そうそう
母といえば、プリプリとまだ元気な髪も自慢かな?
私の髪も「パーマ掛けてください」と美容院に行っても
美容師さんに「あまりにきれいで健康なストレートな髪なのでかけないでください!」と
言われたこともあるくらい・・・
そんな髪を維持するには
髪をつややかにするということで有名な「椿油」のヘアケアがよさそうですね。
その名もズバリ 大島椿株式会社さんの EXシャンプー&EXトリートメント
実際
この大島椿が咲くと言う大島にも行ったことが無いし、
まだ椿油の製品は使ったことがないのですが
とても日本人の髪質に合いそうでとってもやさしい雰囲気で期待しちゃいます。
母だったら
このヘアケアセットになんて名前をつけるかな?聞いてみたいな 春香
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はるか 2010-05-03 22:35:00 提供:大島椿株式会社
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