大島椿を試してみました～！！！！大島椿を試してみたのは今回２回目☆前回は中学生くらいだったから、実に１４年ぶりくらい？？当時はそんなに髪が傷んでなかったため、大島椿を使っても髪の毛潤いすぎちゃってあまり効果が実感できなかったけど、今は違います・・繰り返しのカラーリングと縮毛矯正とデジタルパーマで髪の毛ボサボサを通り越してぼわぼわといった感じ(^_^;)ずっと何か自分の髪に合うヘアケアグッズを探していました☆そして今回ものすごーく久しぶりに大島椿を試してみることに♪♪立派でおしゃれなパンフレットの中をちらっと紹介♪（本文よりいくつか抜粋☆）伊豆大島には古くから椿が多く自生していたそう。大島椿創業者・岡田春一がはじめてこの地を訪れたのは１９２２年のこと。種からツバキ油を搾り、愛用している島民の髪の美しさに感動した岡田はそのすばらしさを世に広めたいと決意。ここから現在のツバキ油「大島椿」の歴史がはじまりました。日本でもっとも多く見かけるのが、赤く一重の花びらをもつヤブツバキ。花期は１０月～５月。色の少ない寒空の景色の中で、艶やかな緑の葉と赤い花びらの鮮やかなコントラストは見るものに、凛とした印象を与えます。そして椿が散るときは花びらが散るのではなく、花の形をとどめたまま、ポトリと花をおとします。咲いていた姿のままに花が落ちる木の下はまるで椿の花のじゅうたんのよう。花が落ちたら実が育まれます。人の手で丁寧に一つ一つ収穫されて、天日干しに。４～５日で実が乾燥して割れ、中から種を取り出します。こちらも手作業☆そして種も同じように４～５日乾燥させてやっと種から油が搾れる状態になります。種は圧搾方式という上から重さをかける方法で油を搾り出します。こうして採れるツバキ油の量は１粒わずか約0.3ｇ。大さじ一杯の量は４５粒必要。一本の木から獲れる種は約１８００粒＝大島椿（60ml）がわずか１０本分しか作れません。一年に一度限られた量子化収穫できない種から絞る貴重な貴重な黄金の油なんです。ツバキ油の５つの効果☆☆髪の乾燥を防ぐ。紫外線を防ぐ。静電気を抑制。キューティクルの損傷を防ぐ。他にも大島椿のポイント☆☆昭和２年から続く超ロングセラー☆ツバキ油１００％使い方はいろいろで、シャンプー後のアウトバストリートメントやスペシャルヘアパック、スカルプケアなどにもＯＫ！実際の使用感☆☆大島椿はサラッとして少量ですごく伸びました！！！わたしは朝お出かけ前に髪の毛をしっとりさせるために使用しています。一回の使用量は数滴でロングヘアでもいけます♪♪髪にまとまりと艶が出ました！！そして何よりもしっとり感ハンパない！！それでいてオイリーな感じにならないから不思議！！そしてまったくの無香料！！！なんか、ハマるぞ！！大島椿！！！！ロングセラー＆＠コスメ殿堂入りの理由がわかりました！！！！リピ決定！！！！！ちなみにワシ、一昨日髪の毛染めました！！地震のとき以来だから５か月ぶり！？やっとプリン脱出(^_^;)写真ではわかりませんが、カラーはレッド系です♪大島椿で毛先のデジパ部分復活しました(*^_^*)天ぷら用油も出ているんだって！！体に良さそう♪今回も良い商品に出会えて感謝(^O^)(^O^)(^O^)！！！気になる方はこちらからどうぞ♪↓↓↓大島椿のファンサイトファンサイト応援中

サマタン 　 2011-08-10 03:10:34 提供：大島椿株式会社