『大島椿ファンサイト』
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なかなか不安なことがある度に、働かないとなぁって思ったりして焦ったりして。ですが、やる気スイッチとは?と話す機会がありました。私が中学生まではホントそのやる気スイッチがなくて困っていました。それなりの?それ以下の?そんな気持ちでいたけど、気がつくと一人ぼっちだったのです。その後高校生で英語が好きになり英語だけは上位にいましたね。英語の先生と仲良くなって、図に乗って海外に長期行ってみたりしました。社会人になる頃には海外に行ったことが自己PRになると思っていたらその時のゼミの先生に「おまえのは留学ではなく遊学だ」と言われて凹み。実際社会に出てみると色々な人いてもっと頂点を目指さないと意味のない人間なんだと思い、死ぬほど仕事をしていました。仕事のデキじゃないと学歴のキャリアには勝てないと思って、何人前の仕事をしていました。そのころの私は「仕事したなぁ」と言って死にたいと思ってる社畜でした( ゚Д゚)でも結婚してダンナさんのオカゲ?なのかな?色々な人を見せてもらうキッカケができて「イタリアなんかさぁ~仕事のモチベーションなんて日本の半分が頂点なのに生産率なんて日本が負けてるんだよね」この前の飲み会で言ってる方がいました。「日本のこの残業しないといけない状況や休暇を取れない状況で子供の教育なんかできるわけないし、本当にデキる人間なんて海外に行った方が給料も高いし、休みだってもらえると思うんだよね」そう続けていうのです。イタリア人やイタリアに行ったことはありませんが、もし私の何人前分を一人で働いているのに給料は一定で一日の何時間も会社に拘束されてる状況は意味がなかったのかな?って思ってしまいました。そう本当は自分の価値観だけで生き方を狭くしてるんではないの?と感じた瞬間だったんです。もちろん周りの雰囲気や人なんかで自分の気持ちを殺して働いている方が大半だと思います。ですが、自分の生き方を改めて考えてみて、自分に向いてる仕事とは?生き方とは?と考えた時に色々の方向から考える知恵と気持ちを持っていたいと思います。そのためには何が必要なのかな?と考えているとこです(´・ω・`)小島慶子氏のコラムを読んで考えたことでした。シティOLベストコスメ2015ヘアケア部門1位受賞記念★天然椿油100%の大島椿
猫坊主 2015-05-07 09:23:56 提供:大島椿株式会社
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