わたしがよく行くバーの、バーテンダーさん。
地元の先輩でもあり、共通の知人・友人も多いので砕けた話とかもしちゃいます。
「俺が叱っていやだったら離れていくけど、朝座はこうしてくるからな」
「そりゃそうさ。わたし至らないこと多すぎて、指摘されたいもん」
人の特性を見抜いてトークをする技術。
いつでも勉強になっています。
そんなバーテンダーさんと先日こんな話になったんですよ。
「女の人って大変だよね。男の人だったら”仕事頑張ってるんだな”って思えるけど、女性はそうじゃないでしょ」
「そうだよね、すぐ”生活に疲れてる”って思われちゃうんだよね」
たしか「疲れた顔をお互い見せたくないね」ってことで、こんな会話になったんですけど。
(個人差もありますが)30代になると疲れてなくても疲れ顔になったりするねって。
油断できないんだよねって。
そこで「朝座は努力が足んない」ってなるんですけどもども―――。
「努力が足んない」
メイクで疲れ顔はカバーできても、髪がくたびれていたら、やっぱり「疲れている」ように見えちゃうんですよ。
本当に油断ができないなって思います。
けれども裏を返せば、髪が綺麗だったら顔もカバーできるってことです。
そんな「努力が足んない」わたしにある日、【大島椿】ヘアスプレーが縁あっておうちに来ました。
【大島椿】とは言わずと知れた、椿油100%の力で髪を健やかにするヘアオイルメーカーさんです。
椿油は髪をダメージから守り、潤いやつやを与え、強度までアップしてくれます。
【大島椿】の誕生は1927年。
その当時からずっとずーっと世の女性たちに愛される商品を生み出しているんですよ。
今回私が使用したのは「ヘアスプレー」です。
使用前後で明らかに毛先の質や、艶が違って見えます。
【椿油100%の髪につやを与えるヘアスプレー。
枝毛やパサつきから髪を守り、静電気の発生を抑えます。
また、髪に必要な水分をキープしてしっとりまとまりやすくし、髪一本一本をなめらかに整えて光沢のあるつややかな髪に導きます】
他、詳しい商品説明は大島椿ファンサイト をご覧になってください。
【大島椿】のヘアスプレーは固めずふわっとまとめるから、ナチュラルなまとめ髪を作るのにも最適なんですよ。
たとえば、平日仕事の髪型。
朝ご飯の準備をしたり、洗濯物を干したり、娘を学校へ送りだしたり、ちょっとした掃除もしたりとあわただしい。
単なる一本しばりだとわたしの場合「疲れた」感が出てしまうので、くるりんぱアレンジ。
そんなアレンジも、【大島椿】ヘアスプレーを使うことで光沢が生まれて、「疲れた」感が減少します。
たとえばたとえば、土曜日のショットバー勤務の無造作バレッタヘア。
接客をしなくてはならないので、清潔感も大切です。
パサついたままバレッタだと、「疲れた」より「雑」な印象を与えてしまうので、これだとせっかく来てくださったお客さまに失礼だなって思ったり。
【大島椿】ヘアスプレーを使うことでつやが出て、無造作も清潔感が出てきます。
そして最後にちょっとだけ特別な日のレザーリボンバレッタのハーフアップ。
わたしが現在、大切にしている方がなぜかハーフアップが好きらしく、いつもではないけれど、ふたりきりとか娘を含め三人で会うときによくしています。
一緒にいるところを彼の知人などに目撃されたとき、彼に恥をかいてほしくないから、せめて外見はきちんとしていたい。
冒頭でも言いましたけど、髪が綺麗だったら、顔もカバーできますし、大げさにすると外見だってカバーできます。
この【大島椿】のヘアスプレーでつやを出すことで、髪が綺麗になって、いろいろなところをカバーしてもらっています。
そんなわたしの気遣いとか、彼は鈍感すぎる人なので全く気付いていないだろうけど、わたしに恋し続けてもらいたいから、そんな意味でも【大島椿】ヘアスプレーの力でカバーしてもらおうかと―――。
わたしは「努力が足んない」ので、【大島椿】ヘアスプレーのお力を借りています。
投稿日時:2016/02/02 : ~ステップファミリー、12歳差姉妹の子育て~ 提供:大島椿株式会社