銀座の伊東屋 さんでピンクッションを作りました ピンクッションとくるみぼたんちっちゃくて、かわいいっポイントはあたまのバラ模様です。猫の手より小さいのに、しっかり実用的ってのがツボちょっと手直ししたいとき、とっさに手が届くので活躍してくれそうバラを針で刺すのは心苦しいけど材料は手のひらサイズのハギレ、綿、適当な土台。土台はゼリーの入った小さなカップで上等おもわずゴミ箱へしそうなものばかり。それがこんなにかわいい小物になるのです迷わず捨て続けた自分に一喝モノは使いよう。無駄なものはない。思い知らされました(-"-)うん。またひとつ、ゴミを減らす知恵を得ました帰り道、口コミで評判の銀座パスフェの生パスタ を食べに行きましたパスタ料理なんてありふれてるし・・・そう思われる方は少なくないはず。私も同感。国内ではすでに飽和状態生パスタも大差ないのでは?これ以上どう進化し、何が違うというのでしょう? 一見シンプル「生うにとウニトマトの生パスタ」・・・んんこれってうどん?パスタ・・・だよね??口ざわりしっとり歯ざわりもちもちのどごしするするソースの味と麺がこの上なく調和してる。生うにがたっぷりとまろやかで・・・おいしぃぃ国際グルメフェアコンクールで金賞受賞とかソースとのからみをよくするため麺にブロンズダイズを使い、表面にざらつきを出しているそうな。ざらつき、ですか。な~るほど・・・技アリ私が普段使ってるパスタ緬は、ソースの味がしみこむ?ように中が空洞になっていて、断面こんな感じ。こちらも十分画期的なのだけど、空洞部分で緬が太いのね。私には少し食べにくい・・・それでも使ってますがところで、パスフェさんの生パスタ麺、店頭販売しているそうです。1日20食限定だけど予約OKだし、早めに連絡すればいいかなこの食感が家でも楽しめるなんてパスフェさんとは永いおつきあいになりそうです人間は欲深い生き物です。いいものを知ってしまうと、それ以外では満足できない。妥協も必要だけど、そればかりってのもちょっとね。パスフェさんの生パスタは手ごわいでも、このお店は良心的な値段なので安心してリピできるありがたいことです。どんなに美味しくても、高価だと続かないもの。パスタ以外では銀座パスフェ・おすすめ・自慢の「エッスプレッソ風 珈琲 330円」ランチタイム中はなんと100円食後にいただきました土日祭日にランチメニューがあるのもうれしい。銀座エリアでとびきり美味しい生パスタとコーヒーで1000円前後いいね 銀座コリドー通り沿いにありました。 泰明小学校 緑がきれいでした
投稿日時:2010/05/08
: ruzeのブログ
提供:株式会社パストディオ