ピアベルピア ないとジェル(まもる)のモニターに参加させて頂きました☆
ますは商品についてのご紹介を・・・
ナイトジェルの一番のポイントは!
いつものスキンケアにプラスして
夜、塗って寝るだけで、肌にハリや潤いを与えてくれるというお手軽さ。
発想は「つけたままおやすみになれるパック」
肌のターンオーバーが活発になるのは睡眠中。
この絶好のスキンケアタイムに、保湿成分がじっくりと浸透し、
ぷるるんとした素肌へ導きます。
ぷるるん肌の秘密は 濃厚うるおい処方
・アセチルヒドロキシプロリン
・ヒアルロン酸
・エンドウエキス
・リュウガン種子エキス
などなど、ハリを保つコラーゲンを育む成分や、エラスチンを補う成分を配合!
ぷるるん肌に向けて嬉しい成分がぎゅっとつまっています。
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商品詳細はコチラから ⇒ ピアベルピア ナイトジェル
寝ている間がスキンケアタイムに。
夜、つけたままおやすみになれる美容液
ピアベルピア ナイトジェル
手軽にぷるるん肌へ。翌朝は、肌に何度も手に触れたくなるかも・・。
残念ながら(笑)私はサンプルパウチでの当選。
でも、商品購入する為のお試しって考えたらこれでも充分かも?!
ヾ(@^▽^@)ノ
開封する前は、オールインワンだから乳白色のゲルでポリマーがちょっと入っていて肌さわりを良くみせているものかなぁとバリバリ先入観で覆われていたんですが・・・。
開封してみてビックリ☆
クリアイエローです!!
透明感があって目にも涼やか。
乳白色のゲルが多い中で、透明ってだけでテンション上がります☆
はちみつみたいに綺麗☆
取り出したゲルは粘度が低めで、スパチュラの上でも平たくなります。
肌に乗せた途端に水に変わるゲルなのかな?と思って使用したら、大違い!
しっとりを通り越してコッテリなのだ!о(ж>▽<)y ☆
見た目でもインパクト、使用感でもインパクト☆
ややや、本当、いろんな意味でビックリだよねぇ(‐^▽^‐)
どれくらい濃厚なのかというと、軟膏レベルの濃厚さです。
これは見た目は涼やかでサラッとして見えるけれど、濃厚さ抜群。
「蓋をする」って表現がピッタリ。
いつものスキンケアの最後にプラスして・・・というメーカーさんのオススメの使い方、納得ですっ!!!
でね、濃厚さにもビックリだったんだけど。
ベタベタが苦手なので、この後のテクスチャはどうなるのかな?
ベタベタしたままならばワセリンを塗るのと変わらないし・・・と、変化を楽しみにして待つ私。
「凄い」ばかりで申し訳ない!(笑)
でも本当に凄いんです。
塗りたては本当、軟膏を塗った間色で、指にもかかる感じがあったんだけれど、馴染むとサラサラ。
髪の毛が張り付いたりしません。
首にもタップリと馴染ませたんだけど、首のシワに入り込んだところはべたつくかな?と思いましたが、こちらも全くそんなことは無いです。肌と肌が張り付きそうな部分でもベタつかない。
ってことは、肌上に留まることで膜を張って保湿するのではなく、きちんと肌に浸透して、その上でジワジワと肌奥へ働きかけるものなんだなぁと思いました。
ポリマーの働きで、肌上に膜を張って保湿するゲルが悪い!って訳じゃありません。
ただ、私は「嫌い」なだけの話。
そういう個人的な好き嫌いがベースにあって、その上で私が「凄い」と思える製品でした♪
ニオイも気にならないし、質感も気にならない、濃厚、そしていつものスキンケアに組み込めるというのが何よりいいですよね☆お気に入りの製品を使いながら、保湿の加減を調整できる。
長い時間をかけて導き出した「私の肌に合うスキンケアアイテム」を捨てることなく、このアイテムを取り入れられるのは嬉しいです。いままでのスキンケアアイテムはいりません、これ1本でOKと言われても「はい、そうですか」とは変えられませんし。いままで使用してきたものをやめるのも勇気がいること、その上新しい製品のみ使用するのって・・・全財産捨てる&退職&新しい仕事に就きなさいってくらい怖い(笑)少なくとも私はそう!(笑)
そういうリスクを負わずに組み込めるって、本当、安心だよね☆
ピアベルピアファンサイト参加中
pinkneontetra 2012-04-16 21:43:42 提供:ビューティサポー株式会社
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美しい素肌への重要なカギ・・・
それは、正しい洗顔。
マッサージ美容法が主流だった40数年前から、「洗顔の重要性」をコンセプトにしてきました。
それは、健康で素肌美づくりに欠かせない、約28周期の肌の生まれ変わりを助ける、
大切なステップだからです。
肌へのやさしさを第一に考えて、成分に
こだわったピアベルピア化粧品は、肌の
生まれ変わるチカラを引き出し、高めます。
“あらう・おとす”、“うるおう”、“まもる”
“ふせぐ”このシンプルステップで、お一人
おひとりの素肌美づくりをサポートします。
ぜひ、ご自身の肌でご実感ください。