今回は、ピアベルピアさんの洗顔料3種、使い比べた感想などを。素肌美への道は、まず洗顔から! なぜ洗顔料選びが大切?私たちの肌は、汗や皮脂・埃・メイクなど、いろんな汚れにさらされています。その汚れをキチンと落とすことが、透明感のある素肌美への第一歩。キチンと汚れが落とせない洗顔料では、古い角質や皮脂などで毛穴が塞がれて、ニキビや吹出物の原因になったり、正常な新陳代謝を妨げて、くすみを招くこともあります。また、肌が弱っているときに、洗浄力の強い洗顔料洗顔を続けると、バリア機能が低下して敏感肌につながることがあります。肌コンディションで使い分ける ピアベルピアの洗顔料シリーズ肌表面はもともと弱酸性、けれども、古い角質を落とすなら弱アルカリ性の石けんがベストです。だから、弱アルカリ性のピアベルピアソープ洗顔が理想的。でも、バリア機能が弱っているときは、まずは肌に刺激の少ない洗顔料をおすすめします。刺激を感じない健康な肌を取り戻せたら、弱アルカリ性の洗顔料に切替えましょう。(上・クリームソープ、左下・ピアベルピアソープ、右下・Qソープ)*ピアペルビアソープ→ニキビ、吹出物が気になる肌、とらぶるのない普通肌・脂性肌に。スッキリするのにしっとり! ふわふわとやわらかい泡立ち♪以前にも試したことがあるのですが(#010 ピアベルピア ソープ)今回の使用でも 洗い上がりの肌のすっきり感&柔らかさにまたまた感動!!*ピアペルビア クリームソープ(乾燥肌・デリケート肌用)→季節的に乾燥が激しい肌、固形石けんの使用が辛い肌を優しくケア!もっちり弾力のある泡立ち。トラブルが少ない今の自分の肌には、ちょっぴり重め?とはいえ、いざという時のお守りアイテムに力強い味方ができた感じかな。*ピアペルビア Qソープ(敏感肌・乾燥肌用)→バリア機能が低下して、ピリピリ・チクチクと刺激を感じる肌をサポート!こちらはもっちりクリーミーな泡立ち。こちらは先ほど1つ前の記事(#307 ピアベルピア Qソープ)にも書いたとおり、自分にはすっきり感は物足りなかったわけですが、肌を守ってくれる洗顔料的ポジション。とても優しい感触なので、肌トラブルにお悩みの方には強い味方になるんじゃないかな~! と、極めて個人的な感想をつらつらと書いておりますが。肌にトラブルがでてしまったり、デリケートな状態のときは、いきなり現品を買うのも躊躇するし、こうしてサンプルで試せるのはありがたいですよね。使い比べてどれが自分に合うか試せるって、本当に助かります!! こちらの洗顔料は何れも、無鉱物油・無エタノール・紫外線吸収剤不使用・無香料で作られています。また、フリーダイヤルによるスキンケアカウンセリングにも対応しているそうですよ。ピアベルピア化粧品ピアベルピアファンサイト参加中
LEO6754 2012-06-12 20:22:39 提供:ビューティサポー株式会社
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美しい素肌への重要なカギ・・・
それは、正しい洗顔。
マッサージ美容法が主流だった40数年前から、「洗顔の重要性」をコンセプトにしてきました。
それは、健康で素肌美づくりに欠かせない、約28周期の肌の生まれ変わりを助ける、
大切なステップだからです。
肌へのやさしさを第一に考えて、成分に
こだわったピアベルピア化粧品は、肌の
生まれ変わるチカラを引き出し、高めます。
“あらう・おとす”、“うるおう”、“まもる”
“ふせぐ”このシンプルステップで、お一人
おひとりの素肌美づくりをサポートします。
ぜひ、ご自身の肌でご実感ください。