ピアセラボファンサイト／ドクタ・ルノー　カロッテラインの口コミ（クチコミ）・レビュー（なおっちさん）

株式会社ピアセラボさまよりディープクレンジングローション　ドクタールノー クレーム エクラカロッテが届きましたこちらは、ニンジンエキスの入ったコスメです人参根エキス？　別名キャロット・カロットエキスと言われていますニンジン根エキスって・・何だろう？ナニンジンの根から抽出されるエキスです。昔はチョウセンニンジンと区別して「ナニンジン」「ハタニンジン」と呼ばれていたそうです。効能：エモリエント性、保湿性、収れん性皮膚代謝促進、血行促進の作用があり、くすみを防止ししみを薄くする効果が期待できる成分です❤カロットエキスは、βカロチン、ビタミンA、ビタミンEなど様々なカロテノイド成分を含んでいます。活性酸素を中和して普通の酸素に戻した後、抗酸化作用を失ってしまうアスタキサンチン。その抗酸化作用を取り戻すために、βカロチンやビタミンA、ビタミンEなどを組み合わせて摂取することが良いとされているのです。抗酸化作用が高いのでアンチエイジングにも最適の美容成分なのですよo(^-^)o加齢と共に、お肌のターンオーバーも乱れてお肌もクスミがちですねくすんだお肌は老けて見られる他・・・不健康なイメージにも。パーッと明るい肌色で、見た目でトクしたい！そんな方に、オススメのニンジンコスメです。早速、使ってみました。ニンジンコスメだけあって、お色もニンジン色です。こちら、とっても香りが良いです。心地よい香りで、リラックス効果も高いクリームです。テスクチャーは、本当に軽くて水のようです。スーッと伸びます。こんなに軽い使用感のクリームって、今までにあったかな？って思うくらい付けてる感じがない軽い軽いクリーム。でも、軽いけど塗布したお肌はしっとりです❤とってもサラサラで汗ばむ季節でも心地よく使えるテクスチャーですよ。メイクの下地としても使えるので便利だね。夏は紫外線をいっぱい浴びて、お肌もクスミがちですよね。そんなクスミをしっかりケア出来るドクタールノー エクラカロッテです。こちら使用前↓こちら現在↓クスミが改善されて、ワントーン明るくなったと思います。水のように軽い使用感ですのでケアも楽だし、伸びも良くて浸透も抜群！！軽すぎる？って最初は思いましたがこの使用感になれると、重いクリームはもう・・・使えないですね刺激もなくて、この心地よい香りが大好きです。人参って、抗酸化作用が高いのでクスミだけでなく、シミケアにもよいと思っています。使い続ければ、シミとかも薄くなるのでは？なんて大きな期待の持てるクリームです。クスミが改善されるとお肌の透明度もUPするし！！メイクでクスミを必死に隠さなくても済むでしょう最近メイクも、かなりナチュラル❤保湿力ですが、こちらはクスミケア専用だと思って使用していたので、保湿に関しては超保湿～～～とは行きませんが、しっとりと言うよりサラサラといった方が近い表現です。こちらを塗布してメイクしてもファンデがよれる心配もありませんので、一日中くすみケア出来て嬉しいです。この甘酸っぱい心地よい香り・・・本当にホットします。くすみが改善されて、見た目も得しちゃうそんなニンジンコスメです。ドクター・ルノーフランス生まれのエステティックサロン発のナチュラルコスメティックブランド　ドクタ・ルノーは、肌が求める1つ1つの症状に、最も応えることのできる植物成分を知っています。皮脂が酸化して肌色がくすんで暗くなると、印象も1トーン下がり、見た目年齢は上がってしまいます・・・反対にクスミがない健康的な肌は、血色のよいピンク色に輝き、印象がぐっと良くなりますねo(^-^)oドクタ・ルノーの解決策は・・オーガニックキャロット（ニンジン根エキス：整肌成分）配合のディープクレンジングローション＆クリーム。肌の「クスミ」にアプローチし、「見た目の印象がぐっとよくなるピンク肌」に整えます美肌に導くエクラカロッテシリーズ。低刺激で、敏感肌のなっおっちでも安心して使えました。クスミケアと言うとピーリングかな？って思いますが、皮膚摩擦でヒリヒリしたり。。。ちくちくした刺激などがありますので、余り擦ってポロポロの角質ケアはしないですね～～～今まで、角質ケアって余り意識してなかったのが事実。擦ってポロポロ角質ケアくらいしか・・思いつかなく試したけど。。。後がヒリヒリしたのでその後放置。なんて感じだったのですが、今回このコスメを体験出来て本当に良かったです。使用感・香り・効果共に満足です。ここでドクタールノーを詳しく説明します毎日使うものだからからこそ、肌効果はもちろん、スキンケアは楽しいものでありたいと ドクタ・ルノーは考えます。ルノー博士の皮膚科医的見解と化粧品学（Cosmetology）に基づいた植物の肌効果とスキンケアに楽しみ（Happy）をもたらす心地よい香りや豊かなテクスチャーで幸せホルモン（βエンドルフィン）を誘発します。ドクタ・ルノーは「肌」と「心」にアプローチするスキンケアにこだわっていますTheory肌に最高の結果をもたらすための「ホームケア」 と「サロンケア」スキンケアで最高の結果をもたらすには、 皮膚科医の理論や知識だけではなく、肌を知っているプロフェッショナルの目線が必要であることをドクタ・ルノーは知っています。1947年にルノー博士がラボを開設した時からその傍らには「ビューティシャン」の存在がありました。プロフェッショナルの「ホームケア」アドバイスと 「サロンケア」技術でお客様に最高の素肌美を提供できると考えています。幸せホルモンを刺激するオールハンドのフェイシャルメニュー「皮膚」と「脳」、この２つには深い関係があります。ヒトの体が形成される初期段階で「皮膚」と「脳」は同じグループから生まれるため「皮脳同根（ヒノウドウコン）」と言われます。皮膚の触感刺激による「肌」への良い影響は「脳」にダイレクトに伝わり、心にまで良い影響を与えることができます。すべてのドクタ・ルノーメニューは「肌」から「肌」への力を信じ「リンパ」「筋肉」「経穴」理論に基づいたオールハンドの技術にこだわっています。プロフェッショナルブランドとしての品質ドクタ・ルノーは高い品質と安全性を確保するためにすべての処方を自社の研究所で開発し、自社工場で製造しています。独自のコンセプトを開拓しながら企業や大学とも協同し、FDA（アメリカ食品医薬品局）、COLIPA（欧州化粧品トイレタリー香水協会）、日本の厚生労働省の規格に合った、高品質処方の探求をおこなっています。フランスと日本のダブルチェックで安全性を追求します化粧品はお客様の大切な肌に触れるものであり、 特に安全性においては万全を期す義務があります。 ドクタ・ルノーはフランスの自社研究所で厳選された成分のもと処方され、 安全性、安定性が確かめられた製品を、再度、日本人の肌でのパッチテストなど マンダムグループの厳しい基準によってダブルチェックを行っています。そんな高品質で安全性の高いドクタールノーです。商品の詳細は、こちら↓株式会社ピアセラボ企業紹介株式会社ピアセラボ同社では、髪の香水『エデュール』や、ロングセラーブランド『セシー』をはじめとする、ヘアサロンの現場と、そこで働くヘアスタイリストの感性と技術ノウハウから生まれるヘアケア商品と、昨年テレビなどでも紹介され、話題となった「枯れないリンゴ」スイスアップルを用いたことで注目を浴びた『ソワンリサン』シリーズをはじめとした、エステティック発祥の地フランスで、６０年の歴史に育まれた『ドクタ・ルノー』のスキンケア商品を、全国のヘアサロンならびにエステティックサロンで展開。サロン発の美と健康を通じて、生活者にお役立ちすることを目指しオンリーワンの価値を持った商品づくりに取り組んでいます。ピアセラボファンサイトファンサイト参加中